発売日 2020年05月14日(木)

ひきこまり吸血姫の悶々2

著者名:小林湖底(著者) りいちゅ(イラスト)

¥680(税別)

ISBN:
978-4-8156-0551-3
サイズ:
文庫
ページ数:
392
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・小林湖底

小林湖底(こばやし・こてい)
『ひきこまり吸血姫の悶々』で第11回GA文庫大賞にて《優秀賞》を受賞。

イラスト・りいちゅ

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  • 相変わらず勢いあって面白い。ただ今回どうしようもないミスと思われる場所があり残念。

    3.0
    ニア

    ギャグあり、燃えありで一気に楽しんで読めます。新キャラのフレーテやサクヤもいい性格していて面白いです。個性的な七紅天の面々も面白かったですが、出番が少ないのが残念。もっとそのキャラがわかる場面がみたいです。基本残念だけど、ここぞというという所では強いテマリと変態な仲間たちの物語はおかしく、笑う場面も多かったです。今回は、なぜか大規模戦闘前の黒幕からの通信場面でその名前があかされており、本来ならもっと後であかすものを編集ミスしたのではないかと思われます。この作品ギャグよりだから、黒幕が正体あかすよりも前に地の文で正体がばれるという不条理ギャグという可能性もなくはないですが、どう考えても後のシーンで明かした方が効果的でしょうから、作者さんが作品書いている途中で名前書いてしまったのを編集が見逃したのではないかと思われます。黒幕の正体がなぜかそんなに早くばれてしまったらだめしょう。サスペンスドラマでなぜかテロップで犯人の名前が出るくらいの唐突感でしたよ。今までにあまり見たことがないから、「これは前例のないギャグなのか?」と悩んでいますが。今の時期は色々大変で仕事も厳しいでしょうが、編集者さんももう少し丁寧に仕事してほしいなと思ってしまいました。そこ以外は大きな問題もなく、楽しめた作品で、早く続きが読みたい作品で、シリーズとして長く続いて欲しいです。

  • 1巻を超える面白さと広がる世界観

    5.0
    鬼鏡

    1巻と比べるとコマリ自身が成長しただけでなく、作品全体を通して「良い部分が増え悪い部分は減った」という魅力的な成長を遂げた続刊だと思います。圧倒的な力を持つ異能者ではなく、血も戦いも嫌いなひ弱なお嬢様としてのコマリが持つ優しさと心の強さ。同じく七紅天である少女サクナとの交流の中でこの部分が1巻から更に掘り下げられていたのが非常に良かったです。また1巻ではコマリへの愛情が暴走したセクハラ描写の多かったメイドのヴィルも成長し、その深い愛情から陰日向とコマリを献身的にサポートする存在としての立ち場がより強固になったように感じました。引きこもりだったコマリを七紅天へと抜擢した皇帝の思惑やコマリを敵視する他の七紅天達。帝国トップクラスの女性達が大きく絡むであろう今後の展開も楽しみです。〜追記〜他の方も指摘されていますが事件の黒幕の名前が作中の展開で明かされる前に地の文で思いっきり出ています…この時点では他のキャラが疑われていたりとミスリードを誘う構成になっているのに、唐突に地の文で明かされるので確実に編集ミスだと思われます。唐突にバレた後も何事も無かったかのように黒幕が誰か不明な事を前提に話が進んでいますし。

  • ちょっと世界が広がった。

    5.0
    Kindleユーザー

    相変わらず勢いがあるし、こまりが可愛い。ギャグ寄りに書かれているけど、闇が深い登場人物が多い。色々と伏線が散りばめられているので、今後の展開が楽しみなシリーズです。

すべての14つのレビューを表示

  • むっきゅー

    メッチャ笑ったわー。他の七紅天から、コマリの実力に疑いがかけられ、全員でバトルロイヤルすることに。平行してテロ集団「逆さ月」の陰謀が動き出す。新ヒロインで最近七紅天に昇格したサクナちゃん登場。ヒキボッチのコマリの友達になるのだが、サクナの部屋がヤバすぎて爆笑。閣下Tシャツ(半笑い)ボクも欲しいなー。さて、バトル面ではコマリの実力が少しずつ明かになり、全世界が驚愕と熱狂に満たされるなか、コマリ本人と部下約一名だけがコマリ=弱キャラと思い込んでいるギャップが面白い。次巻は休暇で水着回なのかな、楽しみです。 続きを読む

  • まるぼろ

    さて今巻、宮廷内で横行している要人暗殺の捕縛を皇帝に命じられその過程で同じ七紅天のサクナと仲良くなったり、やはり七紅天のフレーテに付けられたいちゃもんから七紅天同士が争う七紅天闘争に発展したり…とそんなお話です。今巻もコメディとシリアスの融合が絶妙でとても良かったです。…のおかげで心も弱っていたサクナが終盤でのコマリの芯の部分での心の強さを目の当たりにして奮い立つ姿も良かったですし、今巻で二度起こしてみせたコマリの烈核開放は…→ 続きを読む

  • のれん

    蘇るので死や戦争に対しての倫理感が違う設定を上手く利用している。読者とキャラの倫理に溝があると違和感があるが、今作では主人公が読者側に近く(ツッコミの配置)、またそのぶっ飛び具合をギャグにしている。ファンタジーとして面白いアプローチだと思う。 さて内容に関しては1巻に続き、友情の話。家族を奪われ支配することでしか信用できなくった人間不信の友達を救うため、追い込んだ卑劣な悪漢を覚醒能力でぶっ飛ばす。 痛快中華成敗譚。シリアスとギャグの配分がラノベにも合っている。良きかな。 続きを読む

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