発売日 2020年06月12日(金)

落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)18

著者名:海空りく(著者) をん(イラスト)

¥630(税別)

ISBN:
978-4-8156-0643-5
サイズ:
文庫
ページ数:
264
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・海空りく

イラスト・をん

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  • 面白かったけど、バトル、バトルでアクション映画のようなノリだった

    3.0
    ニア

     そろそろこのシリーズのラストエピソードに向けてということで少し駆け足展開のように感じました。派手なバトルは楽しかったのですが、強力な力をもつものたちの最終決戦じみた話になり、よそこから振り落とされた面子があまり活躍していなかったのが少し残念です。まあキャラ多く出しすぎたから仕方ない。もっと展開遅くしてもよかったとは思いますが、巻数も長くなったし、たたむことを考えるのもありでしょうし。魅力的なヒロイン候補も多かったのですが、ステラ一筋なので、ラブコメ展開も難しいので、ラブコメ人気の流行に乗りにくいという欠点もかかえていますしね。最初は覚悟決めた王馬兄さんと、超人エイブラハムとの対決。エイブラハムはやらしい能力の使い手でした。ちなみに暴君は最強の精神操作系能力者で大戦をおこした・・・という存在らしいのですが、どこぞのゼロなルルでギアスさんみたいな感じだったのかと。運動能力も高そうですから、ルル+スザクのような存在かと想像。たしかにそれは強い。中盤は攻められている日本の戦いで、黒乃理事長と白鯨の戦いやその他です。折木先生が実はかなり強さを秘めていることや、実は綾辻先輩の能力すごくないか?とささやかれながら、切り裂きがまずできないと厳しくて、基本的な剣の腕あげる必要性があることがわかる描写などありました。後半はエーデルワイスや闘神といった味方魔人たちが敵方の意図を探るための闘いと探索に割かれていました。そして最終エピソードに続くというもの。ちなみに最強の武力をもっている相手には武力振るう前に倒せばいいという、実にまっとうにして卑怯な戦法でした。あとがきからすると猛威を振るったコのせいで新シリーズは大変だった模様。またファミレスなどで書く習慣が崩されたという報告も。

  • ラストに向けて駆け足

    3.0
    ファインプレー

    飽きたのか、情熱がなくなったのかこれまでの積み重ねがあったからこそワクワクできた部分もあるがいかんせん魔人のバーゲンセールになってしまい、価値が下がってしまった感は否めない。主人公勢が苦難の果てに至ったり、違う強さを求めたりとしていただけに残念。三すくみの世界構造も雑に片付けられてて、まあ現実的といえばそれまでだがもう少し上手く料理できるだろうという期待はあったのだが。飽き性なのか、流行りに乗りたいタイプなのか他の作品に浮気しがちでどっちもダメになる印象。きっちり完結させること以外に褒められない分、ラストにこの評価を覆して欲しい。一輝とステラまわりは相変わらず好きなのでそこを貫いてください。

  • 最終章なのに戦闘シーンすら微妙

    1.0
    Amazon カスタマー

     いよいよ物語もここから完結に向かうという巻にもかかわらず、肝心の戦闘シーンすらイマイチだった。同盟の大国の中でもダントツ,圧倒的物量とか散々持ち上げといて、米軍関係は学生騎士のいつものメンツが駆け付けて(ランクやら魔力量やらを理由にあれだけ一輝を潰そうとしてた父親たち大人が本当に役立たずで、お前ら脱獄事件から戦争まで子供に解決してもらって恥ずかしくないのかと言いたい)今巻であっさり決着ついちゃうし。いや一輝たちだけで同盟最強の大国をこんな簡単にどうにかできるなら、今まで連盟だの三竦みの勢力均衡だの言ってたのは何なんだよと。前巻の天童といい、前評判で敵の強さを煽るだけ煽っといてあまりにも呆気なく倒すという展開が続くので、盛り上がりに大きく欠けてしまいつまらない。せめて米国側のサイキックをもっと色々出して欲しかった。本当に早足で展開が進みすぎているので、打ち切りなのかと思ってしまった。 最悪なのが、超人がクローン軍団だとか言うオチ。こっちはまだ漠然としかその強さを知らなかったのに、こんなことされても益々パワーバランスを把握しづらくなるだけで、正直絶望感とか感じにくい。こんなのどうせまた一輝たちがパワーアップして無双の大味な戦闘になるんだろうし、そうすると敵が安っぽくなるだけな気がする。それに、最終章の敵の教授とかもありがちなただの下衆で悪役としては薄っぺらく、まだ前回あっさり退場した天童とかの方が魅力的があった。 せっかく世界規模まで大風呂敷を広げたんだから、せめて次巻からはもっと色んなキャラや能力を出して盛り上げ、巻き返して欲しい。このまま面白さが低迷するなら、本当に七星剣武祭編で終わっといた方が絶対良かったなんてことになりかねない。 

すべての11つのレビューを表示

  • Susumu Miki(Dik-dik)

    「ハドロンカノン」ってアニメのコードギアスに出てきてた奴でしょうか? とりあえず大火力を撃ち合いやその防御にくらべて、生身同士の巻末での次巻への引きは地味といえば地味(笑)。 続きを読む

  • 真白優樹

    米軍の圧倒的な物量へと一輝達学生騎士達が立ち向かう中、真の敵の思惑が目を覚ます今巻。―――故に悪意は目を覚まし、戦場は混乱へと巻き込まれる。 遂に始まる最終決戦、その前哨戦であり、こんなものは前座にもならんと言わんばかりに大規模物量相手に力を見せつける巻であり、最後の敵の悍ましい思惑と策が炸裂し、一輝達が窮地へと追い込まれる、逆転の為に一度溜める為に彼等が追い込まれる巻である。果たして地に落ちた誇り高き魂たちは再び立ち上がれるのか。一輝は大切な者を取り戻し、敵を打ち破れるのか。 次巻も勿論楽しみである。 続きを読む

  • 鳳梨

    読了。うーん、次回に期待。 続きを読む

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