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Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門 [AWS深掘りガイド]

御田 稔:著者 / 熊田 寛:著者 / 森田 和明:著者

作って学べる!
大規模言語モデル
[LLMアプリ開発]の基本とコツ

いま知るべき最先端の知識!
AWSの生成AIサービスを体系的に解説した、いちばん詳しい入門書です。
生成AIサービスAmazon Bedrockを使ったアプリ開発を丁寧に解説しました。
大規模言語モデルの仕組み、プロンプトエンジニアリングといった基本からしっかり学べます。

★★本書の特徴★★
①実務で役立つハンズオンで学べる
「社内文書検索RAGアプリ」
「便利なAIエージェント」

②生成AIのアプリ開発がよくわかる
「セキュアな生成AI活用」
「モデルの使い分け」
「ローコード開発」
「活用事例」 など

③最新の関連知識を盛りだくさんに解説
「Claude 3 」「LangChain」「ナレッジベース」
「Step Functions 」「Amazon Q」「Stable Diffusion」  などなど

【読者特典】
サンプルコード配布

目次
1章.生成AIの基本と動向
2章.Amazon Bedrock入門
3章.生成AIアプリの開発手法
4章.社内文書検索RAGアプリを作ってみよう
5章.便利な自律型AIエージェントを作ってみよう
6章.Bedrockの機能を使いこなそう
7章.さまざまなAWSサービスとBedrockを連携しよう
8章.生成AIアプリをローコードで開発しよう
9章.Bedrock以外の生成AI関連サービスの紹介
10章.Bedrockの活用事例
11章.お勧めの最新情報のキャッチアップ方法

定価:3,850円(本体3,500円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2024年6月26日(水)
  • ISBN:978-4-8156-2644-0
  • サイズ:B5変
  • ページ数:528
  • 付録:-
AWSエンジニア・生成AIアプリを開発したい方におすすめ!
  • 生成AIの基礎知識

    ・生成AIとLLM(大規模言語モデル)
    ・生成AIブーム(Stable Diffusion,ChatGPT)
    ・各社の生成AIサービス

  • Amazon Bedrockの全容

    ・なぜBedrockを使うのか?
    ・各モデルの整理、価格の比較
    ・プレイグラウンド
    ・CLI、SDKからの利用

  • 開発ツールとライブラリ

    ・プロンプトエンジニアリング
    ・Streamlit
    ・LangChain
    ・Dify

  • RAG(検索拡張生成)を学ぶ

    ・RAGとは
    ・ナレッジベース for Amazon Bedrock
    ・Kendra、OpenSearch
    ・ベクターDBの種類

  • AIエージェントの仕組みを学ぶ

    ・ReActとは
    ・LangChainでの実装例
    ・エージェント for Amazon Bedrock

  • Bedrockを使いつくす

    ・バッチ推論
    ・カスタムモデル(ファインチューニング、トレーニング)
    ・ガードレール、モデル評価
    ・セーフガード

  • AWSで便利に開発する知識

    ・セキュアな閉域構成
    ・ローコード開発
    ・Amazon Connect

  • ローコードでLLMを開発するには

    ・AWS Step Functionsとは
    ・プロンプトチェイニング
    ・BedrockとStep Functionsのハンズオン

  • AWSの生成AIサービスを整理する

    ・Amazon Q
    ・SageMaker
    ・QuickSight GenBI
    ・Amazon Q Businessアプリ開発のハンズオン

  • 最新の活用事例

    ・KDDIアジャイル開発センターの事例
    ・Relicの事例
    ・富士ソフトの事例

  • 最新の情報を収集するコツ

    ・JAWS-UG
    ・オープンソースソフトウェア
    ・AWSブログ
    ・Blackbelt

  • 手元でじっくり学べます

    ・GitHubにてコードを公開
    ・購入と同時に利用可能

著者紹介

著者・御田 稔

御田 稔(KDDIアジャイル開発センター株式会社 / テックエバンジェリスト)
AWS Samurai 2023 / AWS Community Builder認定
JAWS-UG 東京支部、SRE支部、NW-JAWSを運営

著者・熊田 寛

熊田 寛(株式会社Relic / 先端テクノロジー研究開発リード)
2023 Japan AWS All Certifications Engineer JAWS-UG CDK支部を運営

著者・森田 和明

森田 和明(富士ソフト株式会社 / エバンジェリスト・アーキテクト)
2023 Japan AWS Ambassador認定

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