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仕組み化がすべて

岩田圭弘:著者

"最強企業"で学んだチームで成果を出すためのマネジメントの本質

営業利益率55%超。売上高1兆円未満でありながら、日本の時価総額ランキングで第5位のキーエンス。

日本企業が軒並み衰退をする中、なぜキーエンスだけが高成長を遂げるのか?
それが徹底した「仕組み化」にある。
キーエンスはあくまで属人的ではない「仕組み」によって、企業としての成長を遂げてきたのだ。

圧倒的な組織の成長を実現する「キーエンス 仕組み化の魔力」とは何なのか?
同社で10年近くもの間、活躍した著者が、その方法論を伝授する。

■はじめに なぜキーエンスは「圧倒的成果を出す組織」になれたのか?
・「営業利益率55%、平均年収2200万円」の衝撃
・「毎年30%成長」の再現性
・キーエンスは「仕組み化」が9割
・「トッププレイヤー」にも、「個人のモチベーション」にも依存しない
・人を育てるな、仕組みを育てろ。
■序章 “キーエンス 仕組み化の魔力”とは何か?
◎「組織の成果」とは結局、「メンバーの行動」の総和である
◎1人/30人より、30人/30人を「成果が出る行動」へ導く
◎「成果が出る行動」を促す仕組み化とは何か?
・【STEP①】標準化――全員の行動を一緒にする
・【STEP②】浸透――全員に実際に行動してもらう
・【STEP③】振り返り――ルールを見直し、「成果の再現性」を高める
・【STEP④】責任と権限――自分がいなくても、回るようにする
■第1章 標準化――全員の行動を一緒にする
◎なぜ標準化するべきか?
◎課題を洗い出す
◎課題の対策となるルールを作る
◎ルールを明文化する
■第2章 浸透――全員に実際に行動してもらう
◎ルールは実行されなければ意味がない
◎周知する
◎「ルールの見える化」をする
◎「結果報告の場」をつくる
■第3章 振り返り――ルールを見直し、「成果の再現性」を高める
◎「成果につながらないルール」をなくし、「成果の出るルール」を増やす
◎ルールの「目標」と「結果」を計測する
◎「結果」の「原因」を分析する
◎「失敗したルール」はなくし、「うまく行ったルール」は継続、更新する
■第4章 責任と権限――自分がいなくても、回るようにする
◎「責任と権限」を委譲し、「誰でも成果が出る組織」に変える
◎責任を明確にする
◎文書に残す
◎権限を委譲する
■終 章 “キーエンス 仕組み化の魔力” 実践編
◎【営業】営業チームの生産性を1.3倍にする
◎【マーケティング】展示会でのリード獲得を最大化する
◎【企画・開発】10件の企画を出す
◎【生産管理】在庫数を減らす
◎【人事】人材を確保しながら、採用コストを下げる
◎【経営企画】起案から承認までの時間を10日から5日に短くする
◎【総務】PCの納期や金額を改善する

定価:1,870円(本体1,700円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2024年8月2日(金)
  • ISBN:978-4-8156-2666-2
  • サイズ:46判
  • ページ数:288
  • 付録:-

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著者紹介

著者・岩田圭弘

岩田圭弘(いわた・よしひろ)
アスエネ株式会社 共同創業者 兼 取締役COO
慶應義塾大学経済学部卒業後、2009年にキーエンスに新卒入社。マイクロスコープ事業部の営業を担当。2010年新人ランキング1位を獲得。その後、2012年下期から3期連続で全社営業ランキング1位を獲得し、マネージャーに就任。その後本社販売促進グループへ異動、営業戦略立案・販売促進業務を担当。
2015年、三菱UFJリサーチ&コンサルティングに転職。小売、医薬、建設業界の戦略策定、新規事業戦略策定に従事。2016年にキーエンスに戻り新規事業の立上げに携わる。
2020年アスエネに参画。

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