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70歳からは「これ」だけあればいい

松原惇子:著者

高齢でひとりでお金もなくても、「おひとり女性」たちはこんなに豊か!
不安を吹き飛ばす、好評シリーズ第2弾!

高齢で、ひとりで、お金もそんなにない。
けれども「おひとり女性」たちはこんなに豊か!
「ひとり老後」の不安を吹き飛ばす、大好評シリーズ第2弾!

「ひとりの老後を応援する会」の代表・松原惇子さんが、
若くなくても、身寄りがなくても、お金がなくても、
『70歳からは「これ」だけあればいい』と、あなたの不安を吹き飛ばします!

70歳からの「これ」とは、その人にとって一番譲れないもの。
「人生そのもの」とも言えます。
人によって「これ」はぜんぜん違う。

おひとり女性たちの実例をもとに、老後の不安を吹き飛ばす「これ」を提言。
豊かな老後に必要なのは、家族でもお金でも持ち家でもないことを、明るくかっこよく軽やかに生きる先輩方が教えてくれます。

■もくじ

1章 わたしにとっての「これ」
――お金より家族より大事だと気づいたもの

2章 70歳からの「これ」は人によってぜんぜん違う
――「これ」とは、その人の価値観そのもの

3章 不安だらけのおひとり老後は「これ」で変わる
――発想一つで、毎日は輝きはじめる

4章 心が弱る日もあるけれど、70歳からの日常を支える「これ」
――毎日はユーモアという魔法で溢れてる

5章 70歳からの自分が愛おしくなる「これ」
――若さよりも「老いを愛でる」気持ちがあればいい

6章 70歳からの究極の「これ」
――それは「自分を褒めること」

定価:1,540円(本体1,400円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2026年3月26日(木)
  • ISBN:978-4-8156-3686-9
  • サイズ:新書
  • ページ数:216
  • 付録:-
  • ▶78歳、シングル、相続人なしの女が家を買うとき
    ▶今、この瞬間の人生を輝いて生きるためにお金を使う
    ▶「100歳まで元気」より大事なこと

  • ▶人に喜んでもらうことがわたしの喜びなのです──88歳。ひとり暮らしの男性
    ▶人生で大事な「これ」は人それぞれ。自分の道に邁進すればいい──93歳。自転車を乗りこなす元気おじさん
    ▶人生には、その年にならなければわからない幸せがたくさんある
    ▶大きな夢はないけれど、ささやかな暮らしができれば十分──40代。ロスジェネ世代の価値観
    ▶「いらないなんて、言わないで。これがわたしの喜びなの」──1万円を送ってくる80代、ひとり暮らしのNさん

  • ▶みんな90代になると、どんな暮らしをしているのかしら
    ▶最後は施設? 最後まで自宅? 結論は「どっちを選んでも同じ」
    ▶発想一つで、自宅が極楽に変わる
    ▶わたしたちは、老いてひとりでもこんなに幸せになれる

  • ▶「もう、ひとり暮らしは無理だ」気ままなおひとり生活に大事件勃発!
    ▶70歳からのおひとり暮らし。入院セットだけは準備しておこう
    ▶これが老化現象か……。体に不具合が出るお年頃
    ▶いざというときのために。自宅の鍵を誰に預けるのがベストか
    ▶77歳、ひとり暮らし。がんになってもめげません
    ▶会社員ではないので年金は少ない。「消えた年金問題」の当事者です

  • ▶自分が輝いているときの写真から元気をもらおう
    ▶加齢と老いは違います。引き際は考えていません
    ▶老いるとは、「老化」ではなく「老花」。人間的に熟して、花のように美しく
    ▶78歳、老いを生きているわたし。でも、うんざりなんかしていない

  • ▶「野性の自分」であることにやっと気づく
    ▶会社勤めは嫌。奥さんになるのも嫌。イヤイヤづくしの20~30代
    ▶どん底まで行って初めて気づいた「ダメな自分」
    ▶誇りを持って「ひとり」を生きてきたのに
    ▶70代、仕事も減った。深く考える絶好のチャンスが来た
    ▶70年も頑張って生きてきた。「あなたはえらい!」

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著者紹介

著者・松原惇子

ノンフィクション作家。1947年、埼玉県生まれ。昭和女子大学卒業後、ニューヨーク市立クイーンズカレッジにてカウンセリングで修士課程修了。39歳のとき『女が家を買うとき』(文藝春秋)で作家デビュー。3作目の『クロワッサン症候群』(文藝春秋)はベストセラーに。1998年には、おひとりさまの終活を応援する団体、NPO法人SSS(スリーエス)ネットワークを立ち上げる。『老後ひとりぼっち』、『ひとりで老いるということ』、『孤独こそ最高の老後』(SB新書)、母・松原かね子氏との共著『97歳母と75歳娘 ひとり暮らしが一番幸せ』(中央公論新社)、『70歳からの手ぶら暮らし』(SBクリエイティブ)など、著書多数。

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