発売日 2009年02月17日(火)

生涯現役社会のつくり方

著者名:横石 知二(著者)

¥730(税別)

ISBN:
978-4-7973-5011-1
サイズ:
CAE53444-4A6D-43A5-80D8-648CFE5F9CB1
ページ数:
176
付録・付属:
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著者紹介

著者・横石 知二

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  • 職員教育用にも活用しています

    5.0
    たむらとおる

    私は、地域で社会福祉事業を展開する法人の事務局に勤務するものですが、以前研修で横石社長のことを知り、現地のセミナーにも参加をさせていただき大変感銘を受けました。ただし、それは私一人が知っていても意味がないことであるため、その後2名の職員をセミナーにさんかさせましたが、すべてのスタッフに知ってほしい事柄や私どもの日頃の活動のヒントが凝縮された書籍であると思っております。そこで、手始めに来年度の新卒内定者7名に同書籍を配布させていただき、レポート提出活用をさせていただきました。私が思うのに、横石社長は第二の「小倉昌男」かなって思っています。

  • 5.0
    佐倉ごるふ

    どん底と言ってもいい、上勝町を再生、復活させ、幸福の正のサイクルを回して、前人未到の「葉っぱ」ビジネスと高齢者の仕事を通して、元気を見出した、横石氏による、振り返りです。本書を読んでわかるのは、条件が悪く、普通に考えて、熱意も努力、創意工夫をしなくなれば、そのまま、ダメになっていく。しかし、逆に、今あるもの、やる気、発想の転換、努力を継続すれば道は開けるということ。社会起業家という言葉が流行っていて、ITを活用して、コミュニティを形成し、社会貢献をすることがトレンドです。しかし、30年以上前の上勝町は、状況はまったく逆。最悪とも言える町の状況は、人々の「気持ち」を萎えさせて、そのままでは、安楽死するような状況でした。それを、いかに再生し、しかも、世界的な起業の関心を集め、同時に、マイクロソフトの協力も取り付けるまでになった経緯を詳細に語っています。本書では、産業創成にまで踏み込んで、上勝での成功のエッセンスをこの国の未来に応用するヒントの提示がなされています。年寄りしかいないから。この場所、地域には、何もないから。みんな出て行って、どんどん寂れていくばかりだから。嘆いていても、悪くなるだけ。思い込みや常識にとらわれず、とにかく、頑張ってやってみようという実話には頭が下がります。発端が、寿司屋で偶然みた、女性が妻ものの葉っぱを、気に入ってハンカチにつつんで持ち帰ることで、横石氏にひらめきを与えたというところは、何度聞いても、読んでも、ためになります。ぼーっと生きていては、絶対に生き方に改革は怒らない証左。

  • レビュー対象商品: 生涯現役社会のつくり方 (SB新書) (新書)

    もり

    葉っぱを売って、地域と地域のお年寄りを元気にしたことで有名な、横石知二氏の本。横石氏の考えが良く分かる、良書だと思います。なかには、「高齢で、さらに田舎の人は、あきらめの早い人が多い。すぐに、やめようとする。何かをやってみてダメだったら、言い訳を考えて何かのせいにする。」p123など、厳しく聞こえる部分もありますが、このような厳しい現実があるのも、確かなことでしょう。現実から目をそらすことなく、あきらめずに取り組むことの大切さが、わかった気がします。

すべての4レビューを表示

  • なんとか92

    葉っぱビジネスはよく報道されていて有名。だが、事業を興した横石氏が農業大学卒業後すぐに舞台となる上勝町に「就職」していたことが意外だった(ご本人は徳島市出身)。こういった起業や新規ビジネスの立ち上げは地元の人、事業経験のある人あるいはコンサル経験者が行っていると思いこんでいたため、大変驚いた。 続きを読む

  • okanotomokazu

    町の現状に怒りを持ち、奇跡の会社「いろどり」を作った横石氏はいま、後期高齢者医療制度に怒っているという。 なぜ、この制度に怒るのか。決して、「高齢者から医療費を取るなんてどんでもない」という理由で怒っているわけではない。高齢者が生きがいを持って暮らすための制度設計をせずに、表面的な医療制度改革しかやっていないことに怒っているのだ。 また、高齢者が生きがいを見出すためにはプロデューサーが必要だという。そして、そのプロデューサーは、高齢者に「出番」、「評価」、「自信」の3つを与えることを考えなければならない。 続きを読む

  • fuchsia

    死ぬまで生きろってことらしい。 続きを読む

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