発売日 2009年09月15日(火)

みんなのヒ・ミ・ツ 2

著者名:鯨 晴久(著者) 梅原えみか(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-5634-2
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
280
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・鯨 晴久

イラスト・梅原えみか

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  • 見事にメインを食った沙紀と梢

    4.0
    Kindleユーザー

     悪魔リルによって、次々と他人のヒミツを知ってしまうこととなった主人公・和人だったが、今度は「お嬢様」御手洗さん家のヒミツを知ってしまう事に。和人は数々の誘惑に屈してしまうのか?の2巻目です。 ストーリーは、御手洗さんの父親の仕事にまつわる秘密を知ってしまった和人が、前巻で恋人の振りをしているツンデレ少女・沙紀、幼なじみで和人の意中の人・ほのか、沙紀狙いの百合少女・柚木、エロ妄想爆発の文芸部長・梢に囲まれながら御手洗さんを救うために文字通り身体を張って奮闘しています。 今回のいわゆる「メインヒロイン」は御手洗さんのはずなのですが、いじらしさ炸裂の沙紀とエロ妄想でメイドコスプレしちゃった梢が目立ちすぎて、メインの御手洗さんが食われています。逆に、御手洗さん以外の人が全然目立たなくなるよりはずっと良いのですが、物語的にはどうでしょうか。 それはさておき、「もて?モテ!」(MF文庫J)と同じようなヒロインの増え方をしていますが、さてどこまで増えるのか…。本来メイン(本命)である「ほのか」の鈍感さが多少鼻につくだけに、個人的には表紙絵左側、口絵、本文挿絵と、かわいらしい(というかドMの)一面を覗かせた梢さんに今後ともがんばって欲しいと思います。 

  • 4.0
    ヤボ夫

    主人公もヒロインも基本的にテンプレートっぽいのに転がりまくる話がグイグイと読ませるシリーズ第二弾一巻でもサブヒロインの二人がメインヒロインであるほのかを食う勢いで目立っていたのに、今回も二巻にして早くもサブヒロインを更に二人追加という本来なら話が絶対に薄くなる「暴挙」に出ています…なのに何故か面白いのが不思議!今回追加されたのは一巻でも終盤で沙紀と柚木の二人の秘密を守る為に協力させられた文芸部部長の梢とお嬢様キャラの御手洗さん。主に梢はその妄想癖とドMキャラでコメディリリーフを担当。どちらかと言うと物語は御手洗さんの家庭の事情を巡って動きます。そしてようやく主人公・和人の想い人であるほのかも動きだすのですが、やはり一筋縄ではいかず、特にほのかの自己評価の低さが和人の恋路を阻みますほのかの自己評価の低さと、そこから来る「和人は沙紀に惚れている筈」という思い込みは読者によってはちょっと苛々させられるかもしれません。沙紀もなかなか和人に想いを理解して貰えないのですが、それ以上にほのかの思い込みの強さはちょっと強固過ぎて話の中で引っ掛かりを覚える要素になっていますとはいえ、全体からすれば和人は相変わらず誠実さの塊ですし、沙紀の健気さには泣けてきます。特に沙紀は今回かなり明確に想いを伝えようとするのですが「伝わらなさ」がもどかし過ぎる…終盤がちょっとドタバタした展開になったのは気になりますが、今回も勢いで一気に読み終えてしまいました

すべての2レビューを表示

  • たこやき

    梢さんが、どんどん愉快なキャラクターになっている(笑) そんな梢さんの話、御手洗さんの話辺りは、良かったけど、ややぶつ切り感を感じたのが残念。そして、その最後である天使については、ちょっと無理矢理。複雑に絡んだ人間関係とか、面白いところは色々とあるので、その辺りが今後どう動くかは期待。 続きを読む

  • ご主人様見習い

    家が破産した元お嬢様だけどおとなしい娘でした。 主人公の学校にも転校予定なんで今回で登場が終わりという わけではなさそうで安心。 ただ、主人公には告白して一応振られたぽい感じなので 今後登場しても空気な感じになるかもしれないのが心配なところ。 てっとりばやく文芸部に入部すれば登場は確約だ。 あと、文芸部の部長が被害妄想系のMというのもポイントが高い。 主人公なら脅されても良いというしね。 とにかく当番キャラを登場させて告白、断りのループだけは勘弁。 ハーレムな勢いでお願いします 続きを読む

  • サイネリア

    物語は相変わらず面白いが、どうしても天使は受け付けなかった、見た目外国人なのに日本国籍の帰国子女でカタコトの日本語で大人の女性という俺のストライクゾーンから大きく外れる好まないタイプだからというのもあるが、この天使の存在が面白くなくしてくれた感じがする、展開も雑になってたし。キャラの設定はテンプレートから中々個性のあるものまでいて、ラブコメとしては好感触。次作に期待したい。 続きを読む

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