発売日 2012年10月15日(月)

彼と人喰いの日常 4

著者名:火海坂猫(著者) 春日 歩(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-7973-7193-2
サイズ:
文庫
ページ数:
280
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・火海坂猫

イラスト・春日 歩

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  • まずまずな展開

    4.0
    対人生恐怖症患者

    ネタバレはいります。まず、ラストの展開は予想が難しくてよかったと思います。しかし、主人公の立夏への思いが何故そこまで強かったのか説明がない。あと、ところどころ設定と本編の内容が食い違っていたりした。例)最後に帝を倒すために使った契約の代償は一巻で「二ヶ月ほど人を喰わずにいたら、自分の力が暴走して村をひとつ破壊してしまったので、自分で月に一度人を喰うことにした」と言っており、強制力もなければ、黒衣が選んだひとを必ず喰えるわけでもない。なので帝は倒せなかったはずだった。もうひとつこの作者のミスを指摘すると、主人公の十夜の考えの痛いところを黒衣や帝に指摘されたときの反応が「!?」と「な」しかなかった。それが一巻から四巻まで地獄のように使われていたことが本当は面白い場面を台なしにしていた。ただ、他のところでは面白い展開も多かったので星四つにしました。

  • 4.0
    ファントム

    シリーズを通して酷評が多い本作ですが(レビュー数も少ないけど)、それほど悪くないと思います。ラストについても、主人公がやってきた(命じてきた)人殺しが無くなる訳では無いけれど、とりあえず無難にまとめたと言って悪く無い程度にはなっている。批評家きどりで難しく読まないのであれば、普通に楽しめると思います。

  • レビュー対象商品: 彼と人喰いの日常 4 (GA文庫) (文庫)

    Amazonカスタマー

     読後、ここまで付き合ってきた自分にも乾杯しましょう。だが、作者先生には乾杯してやらねえぜ! 前巻の続きですね。そして最終巻という……。最終巻だけあって、とても惹かれる表紙ですね。表紙力だけはありますね、うん。やっぱりこの本はイラスト目当てに買うぐらいがちょうどいいです。カラーページもGA文庫にしては多く(8P)、モノクロの挿絵も豊富だしね! さて内容は、というと「とてつもなく投げっぱなしエンディング」……という他ないですね。葵に憑りついているものがラスボスなんですが、それをどう倒すのか? という読者の疑問点は、読み手にはまったく考える隙も与えない、物語のキャラだけが知っている、という陳腐な回答。ここにあらすじにある、「主よ、わしを信じ、愛してくれ」という言葉が係ってきます。しかし、「それだけ」。キャラが勝手に動いて勝手に物語を終わらせました。ラストの展開にも目がポーン(  Д ) ゚ ゚後書きで作者先生は「このラストだけは最初から考えてました」と言っていますが、物語のこの先を考えて、矛盾が生じること間違いなしのラストに共感出来るかどうかは貴方次第です。イラストだけは良かったので星2つです。

すべての3レビューを表示

  • 水無月冬弥

    #ラノベ 綺麗に終わった完結編。まさかこんな悲しくも綺麗で希望のあるエンディングになるとは夢にも思わなかった。これ以上のエンディングはないな~。しかし、書かないといわれた立夏ENDがみたい…… 続きを読む

  • _mogura19

    最後の最後まで、自身の行動を貫いたといってもよかったのかな。でも、最後は怪物にかなうわけもなく、最も望んでいて、それでいて、もっとも許されないと思っていた情景に主人公は戻されて……クロエが結局、超人的立場から事態を動かして……見た目凄くハッピーエンドだけど、実は…… /と、いう感じで。独特の空気の重さと小気味よいテンポでサクサク読ませていただきました!とても面白かったです。次回作もぜひ! 続きを読む

  • 半熟タマゴ

    あれ? 思ったよりもバッドエンドじゃない…? まるで別の作品が始まるかのような終わり方だった。黒衣さん、策士! 続きを読む

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