発売日 2012年01月15日(日)

彼と人喰いの日常 2

著者名:火海坂猫(著者) 春日歩(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-6866-6
サイズ:
文庫
ページ数:
264
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・火海坂猫

イラスト・春日歩

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  • 食べれません・・

    1.0
    くろいぬ

     1巻のレビューの最後に2巻も読みますと書いたので、さっそく買いました。で、読む前のおさらいに1巻のラストをざっと読み返してみると、「あれ、結構いいんじゃない・・」。1巻のレビューで「ヒロインの決意と選択が・・云々」と書きましたが、それ抜きで、主人公の思い込みのみで押し切るのもアリかな・・と。 1巻を星ひとつにしたのはワルかったかなー、と思いながらワクワク読みはじめました。 読み終わりました。 えーと、自分が1巻のレビューで書いてた方向はもちろんスルー。今回読み直して期待した方向もスルー。うーん。 ま、それは私の趣味のみなのでいいんですが、今回は見過ごせない大問題がひとつ・・ −− ここから、ストーリーの内容にかなり踏み込みます、すいません。 −−  今回は喰ってないんですよ。人をね。本のどこにも「ばりばり」「むしゃむしゃ」ていう擬音が無いんですよ。その代りなのか終盤にこんなやりとりが・・、「喰えねえ奴」、「それはいいですね。ならば相性がいい。」・・て何、トンチ!、トンチでスルーなの。一休さんか?。 何があったのかは知らんけど、これはアカンやろ。「人喰い」が比喩とかでなく、物理的に「ばりばり」って食べちゃうのが売りものじゃなかったの?。 おもしろいな、と思うところもあるので惜しいんだけど、やっぱり星はひとつかな・・。

  • Amazonカスタマー

    1巻に比べ、地の文の描写があまりにも少ない。かといって会話劇が楽しいかといえばそうでもない。朱音という退魔省の人間が主人公たちに目をつけたのはいいんですけど、その朱音が徹頭徹尾、(一応味方になったはずの主人公たちに)「死ね」だの「殺す」だの殺意を向けてきてウザい。作者はお気に入りのようですが……一つも魅力を伝えきれていない。ここからは少し切り込んで話しますが、↓他の方も語ってらしたように今巻では「黒衣が人喰いをしない」。これが大きなマイナスポイントですね。それとラスボス(というより、今巻の目的の妖刀)の正体があまりにもわかりやすすぎる。幼児向けのジグソーパズルよりも簡単です。あまりにも単純なので、「えっ、これで終わり?」「そんな馬鹿な。どんでん返しがあるんだろ…………ねえな」と、思わず疑心暗鬼に陥りました。そんな訳でタイトル詐欺です。イラストに騙されるのならいいと思います。

すべての2レビューを表示

  • 半熟タマゴ

    立夏の出番がほとんどない・・・。このままの設定だと係わりそうにないかと思ったけど、あとがき読んで安心した。今回から登場の朱音さんのキャラが強くて、同じ新キャラの真白の印象が薄いような・・・。これからの活躍に期待ってことで。一歩間違えたらヤンデレ化しそう。 続きを読む

  • タク

    学生モノ究極の二択。ガッコで部活作るか外で探偵(チーム)やるか、で、後者/十夜みたいな髪型は大抵が上条さんに見える法則/どんよりした雰囲気自体はわりと好みなのだけど、倫理へのもたれ掛かり方には? 続きを読む

  • 彩雲

    1巻では主人公の選択と決断にラノベらしからぬファンタジーを感じたものの、この巻ではよくみる展開に。公的組織に存在を知られてしまうと逃亡するか味方するかしかないのかもしれませんね。『正義の味方』の扱いは面白い。『正義の味方』である事を一種の呪縛と捉えていますね。その呪縛からようやく解放されそうだった相手を利用する為に主人公が選んだ手段。正義の味方の一方的な言い分にちょっとストレスもあったので溜飲が下がりました。(w 続きを読む

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