発売日 2014年12月15日(月)

東京ストレイ・ウィザーズ

著者名:中谷栄太(著者) Riv(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-7973-8200-6
サイズ:
文庫
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・中谷栄太

イラスト・Riv

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  • 陰鬱になりがちな主題だがヒロインがそれを緩和している作品

    4.0
    はやたま

    重大事件の当事者たる位置に居た主人公は現在は呪いにより大きなハンデを負っていて、欠陥持ちのコンディションさらにその事件において、仲間を関わらせないために事情説明をせず消息を絶っておりじつに1年ぶりに事件解決のため過去の仲間達へ危機を知らせるべく話に行く・・・という流れ普通に考えれば陰鬱な展開が繰り広げられそうな所ですが、ヒロインであるアムリタの明るいキャラのお陰でそういった流れが上手いこと回避されていて良いバランスが取れているように思えますお約束のように主人公を慕っている(それと気づかずも含め)女性キャラも多いですがまだ表面上は気になっている程度にとどまっているので、よくあるチョロいハーレム的展開ではないのはよかったです(今後どうなるかは分かりませんけれど・・・)ただ続刊ありきの構成らしく呪いの詳細は語られることがない(よく分からない扱い)ので読者としては、ただ主人公に対する都合のよい能力リミッターとしか見えないのがやや残念なところですが物語としてはきれいにまとまっているので、もうすぐ出る続刊も気になる作品ですね。

  • 3.0
    Hyperion

    魔法という能力が普通に存在していてもファンタジーやRPG系よりの世界観ではなく能力は努力で誰でも開花可能な一種の才能という位置付けそれを悪いことや犯罪に利用する連中(悪人側の魔法使い)が居てそれらを狩る側の存在(善人側の魔法使い)も同時に居る架空の異世界という設定ではなくとあるシリーズのような現在社会に比較的近い世界観も馴染みやすい。主人公は過去に色々あったが今はホワイトワンド(善人側)の保安官として働くそしてホムンクルスと相棒を組み悪や事件と対峙しながらかつての仲間(組織としては最大の敵)を探すという結構なテンプレストーリーだが王道の展開とも言えるのでおもしろさは充分あると言える禁書やブラック・ブレットみたいな作品が特に好みでなおかつ新しいものが読みたい人にはオススメできる作品。

  • 王道展開は悪くない

    4.0
    フェンリル

すべての19レビューを表示

  • θ(シータ)

    「さあ、帰るぞ、魔法と戦いの日々に!」魔法!魔法!!魔法!!!いやーたくさんの魔法が出てきて面白かった。途中、「あれ?この魔法ってなんだったけ?」と思うほどたくさんの魔法が出てたね。個人的には<拡張肢>がお気に入り、あれ、使い勝手が良さそうだよね。あーでも<パラベラム>もいいなー。まあ、そんな感じで魔法が沢山出て読んでて想像力が湧きたてられるいい本でした。星3つ【⭐️⭐️⭐️】 続きを読む

  • 晦夢

    まあまあ。主人公に制約つけるのは分かるんだが、なかなかきつくてそれが窮屈に感じた。こういう昔有名だった系は大好きなんだが、いまいちそれを生かしきれてない感。宮子は凄くいい。敵の変わり様がすごすぎて笑えるレベル。 続きを読む

  • 真白優樹

    東京を舞台にかつての伝説の少年が仲間達と共に駆け回り色々なものを取り戻していく物語。・・・これは中々いい物語。特に東京という現実の場所を舞台としたことで更に面白さにスパイスが加わっている。また志藤、雪近、アムリタといった主役の三人も中々良く、かつての仲間達を含むサブキャラも中々いい味を出している。戦闘要素も中々よく、アクションとしても中々良いレベル。 これは面白い、ぜひとも長続きしてほしい。次巻も楽しみである。 続きを読む

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