発売日 2017年03月15日(水)

たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える

著者名:瀧森 古都(著者)

¥1,200(税別)

ISBN:
978-4-7973-9037-7
サイズ:
四六/1色
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・瀧森 古都

瀧森古都(たきもり・こと)
1974年、千葉県市川市生まれ。両親がイタリアの古い都(バッサーノ)で芸術活動をしていたことから「古都」と名づけられる。2001年、作家事務所オフィス・トゥー・ワンに所属。放送作家として「奇跡体験! アンビリバボー」など様々な番組の企画・構成・脚本を手掛ける。2006年、独立。作家、コピーライターとして活動。現在、主に「感動」をテーマとした小説や童話を執筆。ペット看護士・ペットセラピストの資格を保持。著者に『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』『孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと』(共にSBクリエイティブ)がある。

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  • なし

    4.0
    Amazon カスタマー

    うまく最後の展開へ持っていく内容で気楽に楽しめたが、不幸話の短編集の感も少なからずあった。

  • 5.0
    飯野浩史

    短時間で読み終えてしまうほど、ベージをめくる手が止まりませんでした。

  • やっぱり優しい。読後感がとっても気持ちい本。

    5.0

    大好きな作家さんの3冊目の小説。これまでの2冊とはタイトルや表紙の雰囲気が違うから、新たな瀧森さんが読めることを心待ちにしていた本。前作より、人間の心の描写が重厚になっていて読み応え抜群の1冊。文章の細部に散りばめられている優しさは健在で「そうそう、瀧森さんのこの感じがたまらなく好きなんだよな〜」と、今回もうっとりしながら文章を味わえた。各登場人物は、暗い過去を背負っているけど、そのなかで光る優しい人間味に涙が止まらなかった。。すべて読み終わったあと、この本のタイトルが自分の宝物になるような本だった。瀧森さんの本は、設定が悲しかったり重かったりするけど、それを凌駕する人間の温かさ、愛、優しさが「これでもか!」というくらい詰め込まれている。「だから、気持ちい涙を流しながら読めるんだなぁ」とこの本を通して改めて実感。魂をもっていかれるくらい、グーッと引き込まれるから、読んだあと少し疲れるけど、本当に読んでよかった1冊。その散りばめられた温かさや愛、優しさを探しながら読むと作家さんとコミュニケーションをとっているような感覚になれてそれも楽しい。いつも心がやさぐれたとき、瀧森さんの本が優しさ取り戻させてくれるほど、温かいあたたかい言葉を紡ぐ作家さん。これからも、たくさんたくさん書いていただきたい。

すべての16レビューを表示

  • ナイスネイチャ

    図書館本。タイトルにひかれて。恐らくタイトルから物語が作り上げていったのかな?読みやすくて良いお話なんですが、ちょっと展開がストレートすぎたかな?すいません。 続きを読む

  • テクパパザンビア

    『そんな訳ないやろ〜』って何回突っ込んだか。偶然が偶然やない程繋がって薄っぺらい御涙頂戴噺。題名に惹かれて読んでまた失策、残念。韓流ドラマか大映テレビで映像化すれば当たるかも?たとえ今日、しょうもない本を読んでも明日、僕はまた本を読む。 続きを読む

  • 優花 (@⌒~⌒@)モグモグ

    偶然が重なりすぎて出来すぎた感じはありますが、「自分の人生とは何か」「家族とは何か」「どう生きていくのか」色々と考えさせられました。あまり期待せずに読みましたが胸に響くメッセージに心の奥がジーンときました。最初は何とも言えない寂しい気持ちでしたが、最後は優しい気持ちになりました。 続きを読む

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