発売日 2018年04月13日(金)

落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)14

著者名:海空りく(著者) をん(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-9586-0
サイズ:
文庫
ページ数:
264
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・海空りく

イラスト・をん

大阪在住のラノベ作家。『断罪のイクシード』(原題:善意の魔法)第2回GA文庫大賞優秀賞を受賞してデビュー。
代表作は『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)』と『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』。

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  • さて、今後の展開は

    5.0
    SMD

    現編になった当初はどの様に落としていくのか非常に疑問符でした(>人<;)巻数を連ねるに連れて軌道修正と言って良いのか、らしい世界観になっているな、と

  • 5.0
    Amazon カスタマー

    今巻も素晴らしかったですね。個人的には9巻以来の胸熱だったと思います。余韻がヤバくて何も手が付けられないです。以下ネタバレ今巻はついに夜叉姫こと寧々先生と最強の傭兵ナジームの戦いです。「強い相手と戦いたい」「自分の全力をもって倒したい」というのは本シリーズのテーマの一つだと思いますが、今巻はまさにそれを思いっきり打ち出した内容でした。しかし、戦いの中で寧々先生は「自分の全力を出して暴力を振るいたい」のではなく「最高のライバルと全力で死闘を繰り広げたい」という思いに気付きます。それとそこから湧く「ライバルをもう一度自分に振り向かせてやる」という感情、欲望に人間味溢れる意地汚さ(褒め言葉)があってとても胸を打つ内容でした。(私個人がこういったものの考え方を好んでいるということもありますね)また、寧々先生のライバルである黒乃は恋人の妻になることを選び、寧々先生との死闘を捨てました。その選択は後悔のない揺るぎない覚悟として書かれています。かつて夢中になった命を賭した死闘、それを捨て悔いなくその選択肢を選んだというのも胸にグッと来ました。この描写は寧々先生の願いが潰えたやるせない過去の場面ですが、私個人としては、黒乃は自分の幸せをしっかりと優先し掴み取ることができる素敵な女性だと思いました。さて、次巻はいよいよヴァーミリオン編クライマックスだそうです。ラストに黒騎士アスカリッドが世界中から憎まれてしまうようなまさかの行動を取ってしまいますが、アスカリッドにとってそれは本物の正義。一輝との胸熱な正義のぶつけ合いが次巻で繰り広げられることを期待しています。長文失礼しました。

  • レビュー対象商品: 落第騎士の英雄譚14 (GA文庫) (文庫)

    ファインプレー

    衝撃のラストは、まあ次巻に持ち越しなので何も語るまい。今巻の見所は何を置いても夜叉姫以外にあるまい。相手の魔人は正しく最強の名に恥じない紛れも無い最強。人を超越し、魔に堕ちるというより昇華するが如き進化を見せる。夜叉姫が培ってきた技術や経験、力すら踏みにじる化け物。そんな相手に挑む彼女の胸にある折れない柱こそ、若かりし頃の未決に終わった決闘にして、性別を超越したライバルへの恋慕が最初から最後まで通して、勝敗を分かつ力となるのだから熱い。圧倒的な新たなる敵に蹂躙されていた展開が続いていただけに、久々に熱く燃える落第騎士が帰ってきたのだと思えるほど、ためにためただけに素晴らしいお話でした。と、真面目な話はここまでに。なんだこの美少女は!(驚愕)巻頭の挿絵に度肝を抜かれたほどに美少女ですね、理事長。美少女くーちゃんに魂を焦がすほどのライバルを捨ててでも求めたという旦那さんが羨ましいほどの美少女っぷりにある意味今回一番衝撃でした。やさぐれてた頃のねねちゃん(JC歳)もいい感じで素敵でしたが。

すべての5レビューを表示

  • よっち

    一輝やステラがそれぞれの戦いを優位に進める中、夜叉姫・西京寧音と砂漠の死神・ナジームという二人の魔人による戦い、傀儡王とその姉・黒騎士の戦いが描かれる第十四弾。人外めいた戦いになった寧音とナジームの戦いは、文字通りこれまでの積み重ねが勝敗を分けるなかなか良い決着でしたけど、傀儡王と黒騎士の戦いの意外な結末は一輝の見せ場作りな側面もありましたかね。そろそろ終りが見えてきたようにも思えるヴァーミリオン編がどんな決着を迎えるのかも気になりますが、彼らの強さの次元をこれからどう表現していくのかも気になりました。 続きを読む

  • ばたやん@かみがた

    一巻ほとんどが《夜叉姫》西京寧音、そして残りが《黒騎士》アイリス・アスカリッド、二人が自分の過去と向き合い乗り越えて行く物語。但し、両人共に自分の力だけでそれを果たした訳ではない。時に味方よりも、正当に自分の実力を評価してくれるライバルこそがその役割を引き受けることがある。寧音には未だ土に着けることが叶わぬ終生のライバルが、アイリスにはおためごかしの台詞でなく剣を持てと言う一輝が、各々居てくれたため暗黒面に落ちるのを免れた。作中における闘いの意義にブレのないことが読者を惹き付ける理由の一つだと思う。 続きを読む

  • ツバサ

    寧々さんの話は凄い良かった。わりかし初期からいたキャラで、過去が気になってたから、明かされたのは嬉しい。その他は、うーん。 続きを読む

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