発売日 2018年10月15日(月)

ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?2 ~たまらなく愛おしく、とにかく尊い~

著者名:望公太(著者) ななせめるち(イラスト)

¥600 (税別)

ISBN:
978-4-7973-9869-4
サイズ:
文庫
ページ数:
288
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・望公太

イラスト・ななせめるち

●著者=望公太
福島県在住。大学在学中に作家デビュー。
第3回GA文庫大賞・優秀賞、および第5回ノベルジャパン大賞・金賞受賞。
代表作に、テレビアニメ化された『異能バトルは日常系のなかで』(GA文庫)のほか、
『黒き英雄の一撃無双(ワンターンキル! )』(HJ文庫)など。

Twitter

  • 前巻に引き続き、真面目に年の差恋愛しています

    4.0
    Millefeuille

    27歳信じられないほどの童顔+ナイスバディの織原姫と、フケ顔コワモテ(※イラストによる個人的観点)桃田薫15歳の年の差恋愛。前巻に引き続き、信じられないほど奥手な…気がしただけだな、まだ1か月らしいし…真面目でかつ初々しい恋愛をしています。今巻では何事につけ初心者な2人をサポートするためにヒロインのお姉さんを登場させてアドバイザーにして2人の恋を見守っています。一方で主人公には、同学年のやはり巨乳で可愛い、でも素直になれない子が登場します。主人公に彼女が告白をしたことから、また「雨降って地固まる」みたいな結果を引っ張ってくるのですが…。そこはなんか微妙。キッパリその場で断る主人公に好感が持てるが、フッたフラれた後に、親友を介して彼女の本当の気持ちを伝えさせるために主人公とデートさせ、告白で再び断らせる。正直に自分の思いを打ち明け、きちんとフラれたワケだが。そこまでする必要があったのかな?彼女がくすぶって前に進むことが出来なくなって、気持ちにけじめをつけさせる必要があったのなら分かるが。読者としては彼女の内面が予想以上に語られたために、情がわいてしまった。仕方が無いことだけれども可愛そうに思ってしまった。この物語は織原姫と桃田薫の2人の恋愛もので良かったんじゃ無いの?話のスパイスとして綴られたエピソードかもしれないが、こういうのは丸戸史明氏にでも書かせればよろしい。きっと諦めきれなくて縋ってくるカノジョと、どちらかに決めきれない優柔不断な主人公を用意して凄い話に仕上げてくるから(笑)話が逸れた。全体としては半歩仲が進展した程度のもどかしい話だったが、悪くはなかった。年の差に事あるごとに悩むが、それでも彼が好きだと再確認するヒロインと、すでに2人の将来を漠然とでも考え、親の整骨院の手伝いを積極的に始める主人公。今時珍しほど真っ直ぐでわりと現実的な恋愛モノに仕上がっている。どこまで書いたらゴールなのかはわからないが、今後の巻にも期待したい。

  • 4.0
    ニア

    27歳の彼女と15歳の男子高校生がつきあう恋愛シリーズ第二巻。 登場人物何人かの視点で語られ、その心情や考え方から、恋愛や人とのつきあい方を色々考えさせられます。なんとなく感じてはいても、きちんと言葉や他者の生き方で示されると、強く印象付けられます。特別な要素のない恋愛劇であるので、ドラマとか向きそうな話です(まあ巨乳キャラ多すぎ問題をどう解決するかはありますが)この作品、登場人物たちの名前が童話縛りで、そこを話の要素に盛り込んでいるオマージュ要素がありますが、今回登場ヒロインが親指姫がモチーフ。親指姫を心理学とかで分析したらみたいな話の要素がいれられています。このあたり望さんは知識豊富なかたならではの作品です。知識があるから面白い作品というわけではないですが、知識があるから織り込める物語もあるので、楽しみ要素が増えるのは嬉しいです。今回登場したものの、深く掘り下げられてないキャラたちもいますし、続き楽しみです。今年の「このラノ」に投票した私のお気に入り作品。それはさておき、ブルマて動きやすいということで評価している人もいたんだけど、大人になって考えると、処理とか大変だから問題ある服装ですよね(遠い目)。

  • 良いですね、ジェネレーションギャップと男女間のすれ違いを掛け合わされて面白い構成になってます

    5.0
    親カッパ

    ちかんにあってたJKを助けたらアラサーだったけど、付き合うラノベレビュー書こうと思ってすこし時間が経ってしまって思い出すため読み返したのですが、良く出来た面白い内容ですね、とても良いと思います。JKのコスプレしてたアラサーを痴漢から救った縁で付き合うことになった高校生が、いろんなギャップを乗り越えながら付き合ってゆくシリーズになっています。この巻は、まず自宅デートでゲームに負けたら服を1枚脱ぐという罰ゲームで遊ぶのですが巨乳な彼女、セーターの下のブラを脱ぐという犯則技で勝ってみたり実家からの贈り物が彼女のうちに来るということで行ってみたら、実家から来ているものは農作物だけでなくこれまた巨乳な姉まで来ていたりするというデコボコな話がこれまた展開されます。そして、この巻では、同級生から告白され、真剣な彼女への対応をちゃんと考えるという話の筋も面白くなっています。 良いですね、これまで年上彼女のラノベは見かけなかったのでキワモノになるかなぁと思っていたのですが、年齢のギャップを二人でどう詰めてゆくのかまたそうやってお互いに理解し合おうというところが良い作品になっています。また、最後にけんかの原因になったブルマをはいて微妙な空気になったところに姉が参加してあきれるところはとてもたまりません。キワモノかなぁと思っていましたがこれはこれでありだなぁと思えるこの作品次の巻がたのしみです とてもおすすめです

すべての8レビューを表示

  • まりも

    恋愛初心者な27歳と15歳の年の差ラブコメ待望の第2巻。初めて喧嘩をしたり、恋敵が登場したり、すれ違いがあったり。いろんな初めての経験を乗り越えてゆっくりと関係を深めていく2人の姿が初々しくてたまらない。なんて可愛らしいカップルなんだろう。2018年度一番温かく見守りたいカップルグランプリNO1はこいつらで決まりだ。世代ドンピシャのオタクネタも健在。エアリス派、ティファ派論争懐かしすぎるぜ。姉が巨乳を通り越して奇乳だったのが気になったが、そこを除けば文句無しのクオリティでした。大は小を兼ねるって言うしね。 続きを読む

  • ami*15

    1巻も凄く面白かったけど、それを遥かに超える面白さでした。少しギリギリ?なシーンがありながらもジェネレーションギャップを感じる会話やテンポの良い作品のノリが相変わらず読んでいて楽しく、もっとこの年の差カップルを見ていたい!という気持ちになりました。新キャラも多数登場した中でモモの同級生の指宿さんが特に印象的でした。彼女がモモを好きになった理由は些細なものかもしれない。でもそのちょっとした興味が恋に繋がるというところは私も共感できました。また織原さんのお姉さんもいい味を出してました。次巻も期待です。 続きを読む

  • むっきゅー

    隣のクラスの咲ちゃん(15)から告白されるも、きっちりお断りする桃田くん(15)だが、自己評価の低い織原さん(27)は自分がいつでも身を引く発言をしてしまいギクシャク...。恋愛初心者のピュアな二人は、すれ違いを乗り越える度にお互いを思う気持ちがどんどん強くなっていく。今巻もだだ甘でした。互いにド直球に思いを伝えるため、自爆しまくりのリア充カップル。今巻は、織原さんの姉・妃さんが同居を始めるが、二人が暴走してると必ず出くわしお恥ずかしいオチになるパターンが笑った。 続きを読む