発売日 2019年01月08日(火)

日本進化論
人口減少は史上稀なるチャンスだ!

著者名:落合陽一(著者)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-9986-8
サイズ:
新書/1色
ページ数:
240
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・落合陽一

メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学図書館情報メディア系准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表・JST CREST xDiversity プロジェクト研究代表。大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prizeを受賞。Laval Virtual Award を2017年まで4年連続5回受賞、2019年SXSW Creative Experience ARROW Awards 受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeaders of Tomorrowに選出されるなど、国内外で受賞多数。専門は計算機ホログラム、デジタルファブリケーション、HCI および計算機技術を用いた応用領域(VR、視聴触覚ディスプレイ、自動運転や身体制御)の探求。個展として「Image and Matter(マレーシア・クアラルンプール、2016)」や「Imago et Materia(東京・六本木、2017)」、「落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然」(東京・表参道、2018)」、「質量への憧憬(東京・品川、2019)」など展覧会多数。近著として『日本進化論』(SBクリエイティブ)、『デジタルネイチャー』(PLANETS)、写真集『質量への憧憬』(amana)など。

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読了!職業柄3章と4章は特に身近に感じた!
社会全体で子育て支援、日本の教育に「多様性」を、オンライン教育、アカデミズムとかのワードが特に印象に残ったな🤔
早くテクノロジーによって自動化、効率化が進んで教育に人材を集められる時代が来て欲しいな〜
#日本進化論
#落合陽一(@ochyai )

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  • YouTubeを見るのがオススメ

    3.0
    本と小物

    「平成最後の夏期講習」と題したニコニコ生放送での放送内容をまとめた本です。動画はYouTubeにありますので、動画を見れる方はそちらの方が参加者の生の議論を聞けて良いでしょう。著名な方が多数パネリストとして参加されています。放送について優秀な人たちでも、複数人でのグループディスカッションになると話がとっ散らかってまとまらず、全然ダメというのが個人的な感想。言うなれば、田原総一郎氏のいない「朝まで生テレビ」。本書の落合氏のパートは、放送でまとまり切らなかった議論や発表内容を「Ochiai's Opinion」として加筆・再編したもの。地上波TVや活字メディアからしか情報を得ない年齢層にリーチしたいのだろうという意図は分かります。(単に部数を売りたいだけのような表紙をしてはいますが)どうしても文字で読みたい、あるいは動画視聴環境が無いという方以外には、YouTubeで見る事をオススメします。本書で問題としてあげられている事はいずれも身近に起きる問題であり、まとめられた意見を知るより、自身で考える事が大切でしょう。議論風景を動画で見たほうが遥かにインタラクティブです。この本は「動画を見たうえ」で問題を再考し、識者が考えた答えを手元に置いておきたい方にオススメします。文字起こしベースなので、言い回しや接続語がオカシイ部分が複数ありますが、データに基づいたグラフが多数掲載されているので、印象論ではなく問題を読めます。新書の価格なら相応の価値はあると思います。ただし、識者の意見の取りまとめが多く含まれますので、落合氏独自の視点から得られる新たな知見はあまり無いように感じました。猪瀬氏との共著に続き、「他人が集めたデータ」をもとに議論を展開しています。これを落合氏の著作とするかどうかは微妙なところです。

  • 5.0
    OKAMOTO太郎

    私を含め、日本人にとって平成とはどんな時代だっただろうか?・大震災・不景気・少子高齢化・リーマンショック・社会保障費の増大上記のような様々な問題を抱える現代日本。「先行きが、明るくない」なんとなく気分が落ち込みそうな、雰囲気や不安が漂っている感じもあるとは思う。そんな諸問題に対して、著者は冷静に、そして鋭く立ち向かう。問題を把握し、その解決策と選択肢を提示してくれる。内容としては・問題解決となりうるテクノロジーの活用方法とは・漠然とした「高齢者問題」の本質とは・「児童虐待」や「見えない貧困」の根本的解決策とは・今後の教育のあり方について・日本が今後もGDPを最長させていくためにはなどなど、まさに「平成らしい問題提起」と落合氏による解説が繰り広げられる。この本に興味を持つ方には、「日本の将来」に対する漠然とした不安があるのだと思う。私もその一人だが、この書には「一体なにが不安なのか?」「私たちが考えるべきことはなんなのか」ということにフォーカスされている。読んだからと言って問題が解決するわけではないが、諸問題について興味関心を持ち、一人の日本人として問題を考えていくきっかけになることは間違いないだろう。「平成が終わる前に一読しておくべき良書」と感じた次第である。参考になれば幸いである。

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    香川@書評家

すべての50レビューを表示

  • めだか

    少子高齢化が進む日本を悲観的に捉え、解決策が見つからないという世の流れが多い昨今。生まれた時にはITなんてなかった世代が政治家にも、経営者にもまだ多いのでIT否定論があるのは頷ける。しかし本当に少子高齢化は日本の地盤沈下につながる要因なのだろうか。視点をかえれば、日本が成長できるチャンスなのではないか。デービッド・アトキンソン著の「日本人の勝算」が刊行されたので合わせて読みたい。 続きを読む

  • けんとまん1007

    かねてからの落合さんの主張のまとめ的なものと読めた。今の時代のテクノロジーとその先にあるものを見つめ、どう、変化していくのかというもの。取り上げられているテーマも幅広く、まさに、国全体に関わる考え方。メデイアで流されている情報にういては、以前から信用していない部分も多いが、そんなことも書かれている。つまり、思考のスタート位置が、意図的にずらされているのだということ。それを踏まえて、先を見通す。そして、動くことが何より大切なのだ。政治家の定年制には、大賛成。 続きを読む

  • アベシ

    さらさらっと読めました。日本の予算の使われ方、ジェネレーション・ウォーと言われて久しいですがあらためてデータで見ると、政治家の定年制は必須のような気がします。落合さんの問題意識の持ち方は正鵠をいており、まさしく今を代表する論客の一人だとおもいます。これからも注目していきたいと思いました。 続きを読む

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