毎晩ちゅーしてデレる吸血鬼のお姫様2
「あなたの血がもっと美味しくなるように私がお世話してあげるのです!」
吸血鬼なのに血が苦手なお姫様は、なぜか僕の血で酔いデレる!?
毎晩ちゅーをせがむ吸血鬼のお姫様とのデレ甘ラブコメ第2弾!
「今日もしろーの血、飲んでもいいですか……?」
依存してしまうほど相性が良すぎて一時は暴走してしまうほど史郎を求めた吸血鬼の美少女テトラ。
吸血鬼としての本能を抑えられない彼女を受け入れることで信頼を深めたふたりだったが「好き」という誤爆メッセージが原因で距離を縮められないジレンマに陥っていた。
そんななか訪れたナイトプールでは史郎を水着で誘惑したり一緒にお風呂に入ったり。普段以上に積極的なテトラを見て史郎の気持ちも揺れ動く……。
「その女の子と両思いだってわかったら……どう、しますか……?」
毎晩ちゅーをせがむ吸血鬼のお姫様とのデレ甘ラブコメ、第2弾!