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・老年期を豊かにする力は、すでにあなたの中にある
・自分の強みや取柄を手がかりに人生の可能性を広げる
・自分の強みを最大限生かす生き方の好例
・アウトプットこそ中高年に本当に必要な生き方
・AI時代は柔軟な思考力のある人が生きやすい
・60歳からは「強いて勉める学び」から「ラクして楽しい学び」へ -
・「ものを知る」だけでは、頭はよくならない
・正しいとされる知識・学説はつねに書き換えられるもの
・「ああ、そうだったのか!」で納得していませんか?
・知識を使い、知識を疑うことで、頭はよくなる
・世界的に評価される、かつての基礎学力重視型教育
・基礎学力軽視の危ない教育改革
・世界中で相手にされない日本の大学教育
・知識偏重の大学がつくり出す「考え不精人間」
・知識は「使用」するためにある
・「勉強するとバカになる」の真意 …など -
・人生100年時代に必要になる脱・知識偏重
・何を始めるにも「やり方」が大事
・努力しているのにうまくいかないのは、やり方が違うから
・つまらないことはしなくていい …スルーの法則①
・面倒なことはしなくていい…スルーの法則②
・自己分析を怠らない…スルーの法則・補足事項
・他人のやり方を真似する…スキップの法則①
・詳しい人に話を聞く…スキップの法則②
・実践こそ勉強…試行・実験精神①
・続かないときこそ試行・実験の連続…試行・実験精神② …など
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・中高年こそ自由で柔軟な「のびのび思考」を習慣にする
・日常は思考のきっかけに満ちている
・AI時代に必要なのは問題解決能力より問題発見能力!
・「こんなのあったらいいな〜」と思うことから始まる
・のび太とドラえもん、AI時代に成功するのはどっち?
・脱・男性社会的発想で成功したアート引越センター
・唯一不変の答えを求めない…思考の幅を広げるコツ①
・異論・反論・極論に多く接する…思考の幅を広げるコツ②
・疑って観察する習慣をつける…思考の幅を広げるコツ③
・イメージではなく数字でものを考える…思考の幅を広げるコツ④ …など -
・人生100年時代に従来型の「独学」はいらない
・リハーサルには時間をかける…アウトプット実践のヒント①
・「うまく話さなければ」の強迫観念を捨てる…アウトプット実践のヒント②
・自分は門外漢だからとしり込みしない…アウトプット実践のヒント③
・難しいことを平易な言葉で語る…アウトプット実践のヒント④
・何を伝えたいのか、必ず論点を整理する…アウトプット実践のヒント⑤
・日本語表現力こそ大人の教養…アウトプット実践のヒント⑥
・相手のリアクションは格好のバロメータ…アウトプット実践のヒント⑦
・上から目線で蘊蓄を垂れるのをやめる
・アウトプットと「聞く力」 …など -
・人生100年時代と脳の老化
・前頭葉は萎縮しやすい!
・クローズアップ前頭葉! 対策を取らなければ老化は進む
・前頭葉の老化と意欲減退のスパイラル
・男性の意欲減退はホルモンも関係する
・前頭葉を老化させる「敵」はルーティン…中高年の前頭葉を守る①
・欲望に正直に生きる…中高年の前頭葉を守る②
・思考・感情の切り替えスイッチを鍛える…中高年の前頭葉を守る③
・試行力全開の生き方を目指す…中高年の前頭葉を守る④
・思考の柔軟性を高めて感情をコントロール…感情の老化を防ぐ① …など