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・何がすごいの? どうやるの? 咬筋ほぐしの効果と秘密
・「すぐに結果を出したい」人こそ、咬筋をほぐそう!
[体験会 CASE1]コンプレックスだった右半分の垂れ下がりが解消(46歳)
[体験会 CASE2]しつこい顔のむくみがとれて顔がひと回り小さく(45歳)
[体験会 CASE3]エラ張りがなくなり輪郭がきれいな卵形に(28歳)
[体験会 CASE4]首のラインがきれいになって目もパッチリ大きく(44歳)
・あなたの咬筋、ガチガチかも……? 咬筋のこりをチェックしよう
・触れて、気づいて、実践する! それだけで顔も体も変わる
・咬筋と、歯と口の健康の深い関係〜よく噛んで食べよう〜 -
・顔も姿勢も咬筋を整えるだけで変わる―整形に頼らず土台からセルフケアで美しさを育てる
・咬筋は「噛む」という動作を支える筋肉―柔軟にコントロールできる咬筋づくりがカギ
・咬筋はほかの筋肉と連動して働いている―咬筋がこわばると美容トラブルが起こるのはなぜ?
・咬筋が緊張すると体のバランスが崩れる―咬筋をほぐすと姿勢まで自然と整う
・咬筋をやわらかくすると唾液が出てやせる―あなたの太りやすさは咬筋の固さが原因!?
・咬筋がガチガチだと顔のリンパが大渋滞に―顔まわりのリンパの滞りは健康にも影響が… 血流の悪さは乾燥肌やシミの原因に―咬筋が固いと肌表面にまで影響が
・咬筋とともに顔を支えるリガメント―皮膚は見えない糸で引き上げられている
・リガメントの機能が低下すると老け顔に―負の連鎖を断ち切るキーワードが「咬筋」
・咬筋がほぐれると疲れにくい―咬筋ケアだけではトラブルを繰り返してしまう
・咬筋ほぐしの効果が続く姿勢とは?―肩甲骨が下がらない人はまず、下半身を整える …など -
・ゴッドハンドのつくり方―誰でもプロエステティシャンのようになれる
・咬筋ほぐし―頬のこりをとって引き締まりやすい筋肉をつくる
・広頚筋ほぐし―首まわりをほぐして縦に伸びる筋肉をつくる
・眉根筋ほぐし―目のたるみをとってパッチリさせる
・僧帽筋ほぐし―肩のこりにくい血流のよい筋肉をつくる
・頬骨筋にゃんにゃん―頬のたるみをとって顔を引き締める
・オトガイ筋にゃんにゃん―しゃくれ顔を防ぎ、小さなあごをつくる
・舌骨筋にゃんにゃん―あご下の筋肉を引き締めて二重あごを撃退
・側頭筋にゃんにゃん―顔を左右から引き締めて細くする
・咬筋クリクリ―頬を引き締め小顔にする …など
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・咬筋タッチ―固くなった首まわりの筋肉を伸ばして鍛える
・おしりトントン―脚の抗重力筋を鍛える
・股関節ほぐし―上半身を支える股関節をほぐして整える
・ひじ下回し―肩の盛り上がりをとって、首を細く長くさせる
・ひじ回し―肩甲骨をほぐして首を伸ばし小顔にする
・かかとトントン―体の底から顔を支える筋肉を鍛える
・顔と体の抗重力筋をていねいに伸ばそう―しっかりほぐしてから鍛える
体験談:「咬筋ほぐし」1カ月リアル体験エピソード―咬筋をほぐせば全身が変わっていく -
咬筋を鍛えてねぎらう新習慣を今日から始めよう
新習慣1 朝の咬筋ほぐしで1日中笑顔をキープ
新習慣2 笑顔は口角をこめかみに向かって引き上げる
新習慣3 お風呂に入る前に裸で姿勢チェックをする
新習慣4 お風呂では体を大きく伸ばしてリラックス
新習慣5 化粧水はダブル使いで肌の潤いを保つ
新習慣6 肌トラブルを防ぐにはとにかく乾燥から守る
新習慣7 パソコンやスマホは位置に気をつける
新習慣8 手元につねに水分を置き「お茶タイム」を!
新習慣9 視線も心も前向きに、優雅に歩く …など