発売日 2006年09月15日(金)

ジョン平とぼくと

著者名:大西科学(著者) 銀八(イラスト)

¥590 (税別)

ISBN:
4-7973-3711-7
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・大西科学

イラスト・銀八

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  • m-bird

    そう、SFなのだ。良くも、悪くも。それもハードSF。解説に寄せる小川一水氏の言葉を借りれば、不思議でないものが科学で、不思議なものが魔法なのだ。そもそもライトノベルで解説があり、それを小川氏が書いているという事実から察しよう、という話である。さて、ハードSFと私は言った。ゆっくりと世界感を描いてゆき、その世界での常識をゆったり描いているさま。それがイーガンやギブスンらが執筆していた作品たちと通ずるのだ。まあ、つまり堅い。ライトノベルにしては。けれど、甘酸っぱく丁寧な物語は確かに青春ライトノベルなのだ。 続きを読む

  • ソラ

    内容紹介 使い魔と少年の、ゆるゆる現代ファンタジー 魔法の苦手な高校生・北見重が、それでもなんとかやりすごしていた日々は、新しい教師が赴任してきたのをきっかけに大きく動き始める。 続きを読む

  • 牛歩

    人を文系・理系の2タイプに分けてしまうのはどうかと思いつつ、けれど読了して真っ先に出た感想は「理系だな~」だった。物語が企図されたラストに向かって着々と進んでいく。小説としてのドラマはあれど決して暴走しない。キャラやストーリーの力(キャラが勝手に、ストーリーが自然と、というアレだ)に呑まれない。常に「制御されている」のだ。いわゆる文系の自分には突き放した印象さえ受ける。それでいて無味乾燥な作品という結論にならなかったのは、その「制御」が主人公に対して都合良く働いているわけではないからだろう。(※欄に続く) 続きを読む