発売日 2008年11月25日(火)

新版暗号技術入門
秘密の国のアリス

著者名:結城 浩(著者)

¥3,000(税別)

ISBN:
978-4-7973-5099-9
サイズ:
A335B050-BE72-46BD-BC69-1B57AA476EAC
ページ数:
432
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・結城 浩

Twitter

Unable to load Tweets

  • 理解しやすい。

    5.0
    K's Genki

     最近、技術的文章を書けない人の著書が氾濫していて、最近のコンピュータ関連本にウンザリしていましたが、本書は、そんなこと無かったです。読んでいる最中は、技術的基準がはっきりするように書かれていて非常に理解しやすい。著者の伝える能力は相当高いと感じました。 本当に考え方とかのベースがしっかりしていて、それが自然体になっていてとても良い本です。 他の大多数の金儲けだけの著者に言いたい。出直してこい!、この本で勉強しろ!

  • 5.0
    Edgeworth-Kuiper-Belt

    400ページちょっとの厚さ。暗号技術入門とあるが、かなりしっかり書かれた入門書である。著者は他にもプログラミングと数学の著作を多く書いているが、どちらも暗号という分野において重要なスキルであり、本書においてもそれが活かされている。共通鍵暗号、XOR、mod 、PKI、DES、トリプルDES、Diffie-Hellman、Rijndael、RSA、ElGamal、Eabin方式、楕円曲線暗号、ハッシュ関数、認証コード、デジタル署名、PGP、SSL/TLS、他。軽くだが、量子暗号や量子コンピュータについても触れている。各種方式の紹介だけでなく、数学的な説明、特徴や脆弱性、紛らわしい点について読者に考えさせるような課題も用意してある。アルゴリズムや手続きについては、図を用いて説明してあってわかりやすい。「理論は完全であっても、現実は不完全」「防御は完全でなければならないが、攻撃は一点を破ればよい」というような指摘もある。とても良い本である。

  • 暗号化技術のバイブル

    5.0
    Akimaru

    暗号化の歴史、種類、仕組みについて、順に読んでいけば知識が身についていく本だと思います。基本情報処理の進数計算が苦手な人は、途中から難易度が急にあがる感覚があるかもです。しかしながら、セキュリティの基本的な考え方も交えているのでこれからIT技術者を目指す人でセキュリティや暗号化の分野に携わるなら読んで損はないです。

すべての19レビューを表示

  • kemuta

    読もう、読もうと思っていたが、やっと読みました。暗号の基礎を学ぶために最適な一冊です。 続きを読む

  • たかひこ

    試験対策として読んだけど、図解も豊富だし、解説も丁寧なので、とてもわかりやすかったし、面白かった。自分の知識の体系化のためにも、是非、再読したい。 続きを読む

  • >400books/year

    現代のコンピュータで使われる暗号技術について体系的に整理して書かれた入門書。順に暗号、認証、署名、証明書、そして鍵、乱数、PGP, SSL/TSLについて、用いられるアルゴリズムやその弱点を説明する。途中にクイズもはさまれ、図も多く、歴史や理解がはかどる。RSAや離散対数の説明も、数学が苦手な人でも要点をつかめるよう書かれている。数学ガールなども執筆している、初心者の視点を第一に考えた著者らしい本だ。 続きを読む

すべてのレビューを読む