発売日 2009年10月26日(月)

数学ガール/ゲーデルの不完全性定理
数学ガール

著者名:結城浩(著者)

¥1,800(税別)

ISBN:
978-4-7973-5296-2
サイズ:
A5/1色
ページ数:
408
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・結城浩

Twitter

Unable to load Tweets

  • おすすめ!

    5.0
    tptppettrum

    私は数学があまり得意ではないですが、途中まではなんとか理解して読めました!ついていくのに必死ですが、頭を働かせる感じが気持ちいいです!何度も理解できるまで読んで、意味がわかった時はとても気持ちいいです!

  • 2.0
    木村弘一(こういち)

     143ページ以下に、「A → A」という論理学上の定理の証明、つまり、「A = A∧¬A 」と言い張る「弁証法」と同値な「A → ¬A」の「証明」である、 Uwe Petersen  提唱の affine logic  の反証があります。Petersen ら、「矛盾許容論理学」の徒は無視するでしょうが、矛盾が有っても良い、としながら、矛盾のない論理展開は出来ませんので、そんな「論理学」はアウトです。 しかし、この本では、「不完全性定理」の批判が出来ていません。ゲーデルの dm (対角線論法)である、「対角化補題」を当然視しているためです。その証拠に、この本では、その dm には、触れられてもいません。 dm 批判は、小弟の他のレビューどもを御高覧ください。

  • Amazonで購入

    Amazon_Customer

    この本は、ゲーデルの不完全性定理を理解するためなら、買ってはいけません。そのもっと手前ににある、背景となる数学的概念を知るための良書なのです。数学の知識の異なる四人の登場人物をすえて、それそれでれの立場から、発言させているのはそのための仕組みです。ゲーデルをタイトルにつけるのは営業上の理由でしょう。この名前がついているからこそ手に取った人もおおいはずです。そして、その背景にある、美しい数学の世界を本書においてはじめて知った人は、多いのではないでしょうか?

すべての22レビューを表示

  • takaC

    再読する機会があったので今度は腰を据えてわりと真剣に読んでみたがとても手強かった。 続きを読む

  • たかしくん

    ペアノの公理、無限の定義、ε-δ論法、対角線論法...名称すら初めての私としては、テトラちゃん、ユーリちゃん、ミルカさま、主人公たちのラノベチックに味付けされた対話を楽しみながら、また何度もページを戻しながらも、なんとか「数学的概念」の考え方を追うことができました。間違えなく良書です。しかし、肝心の「ゲーデルの不完全性定理」の部分は、《数学の限界》ならぬ《私の理解の限界》でした。。。「ユーリは机に突っ伏してうなっていた」との下りの時点で、《読んでる私自身がソファーでそのまま爆睡してました!?》 続きを読む

  • SOHSA

    難しいがかなり面白い。その難しさの程度が極めて巧みで、難しくて読み手が溺れるギリギリの所で著者がすっと救いの手を差し延べてくれる。読み手はその手に暫くすがった後、また数学の海に泳ぎだし、次第にまた溺れ始める。そしてまたすんでのところで手を差し延べられ…の繰り返しで、気が付けば最後まで読了している。さすがに第一不完全性定理の証明はかなり難解であったが最後まで楽しく読めた。まるっきり文系人間の私にも数学の面白さを垣間見ることができた。 続きを読む

すべてのレビューを読む