発売日 2019年11月25日(月)

数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話

著者名:結城浩(著者) たなか鮎子(イラスト)

¥1,500(税別)

ISBN:
978-4-8156-0399-1
サイズ:
46判
ページ数:
304
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・結城浩

イラスト・たなか鮎子

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  • ようやく完走できた。

    5.0
    Amazon カスタマー

    私も本書のノナちゃんと同じく、「数学には興味があるけど全く理解できない」タイプ。簡単と言われる「秘密ノート」でも、だいたいいつも3章くらいで置いていかれていました。そう、「こんな風に分からない」ということが書いてある!「無限の平面」「無限の数」そんなこと、イメージできないし、(楽しそうなんだけど)何を意味してどこが楽しいのか全く分からない。数学の時間は進度が速すぎて、「何が分からないのか分からないけど、暗記してしがみついていくしかない」という状態が続いていました。ノナちゃんに共感しながら、最後まで読むことができました。学生時代の私の近くにも「僕」がいてくれたら…「数学とのお付き合いの仕方」を教えてくれる、「エピソード0」とでも言うべき本です。

  • 5.0
    さわだ

    数学ガールの裏テーマとも言える「学び方」を主題とした巻です。「この商品について」にも書かれているように、「学ぶ」だけではなく「教える」ことについても「教える側」の心理がよく描かれています。全ページおすすめとも言えるのですが特にいいなと思った箇所について挙げると・説明してるのに何故相手は話を聞いてないのか。何を考えているのか・こちらの質問に対して何故相手は答えないのか。答えるにあたり相手は何に引っかかっているのか是非とも読んでいただきたいです。

  • レビュー対象商品: 数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話 (数学ガールの秘密ノートシリーズ) (単行本)

    Utah

     良心的な著者の『数学ガールの秘密ノート』シリーズ、今回は教える側・メタな視点での一冊。日本の風土から「どうしてできないの!頭悪いんじゃないの?」と怒られて萎縮している少女に、「考えること」をeducation(引き出すこと)してます。 座標平面で「点の色」で引っ掛かって、その後の説明が聞こえなくなった少女。その場で「点の色は?」と聞ければいいのですが、その勇気・自信を持っている日本人は少数派です。 「解法を暗記する」のが勉強だと思っている少女。暗記では応用ができません。「どうして?」と聞くことが大事だと教えると、冒頭の恐怖の記憶が...。 少女の思考は本人しかわかりません。なので、少女の中に少女の思考を助ける先生を置いたこと、それはお見事でした。少女の引っ掛かっていることを少女が表現できるようになりました。また、少女の見方は、想定外ですが、それが周りの人により深い気付きを与えることもよく表現されています。 『ニッポンには対話がない』という本もありますが、もし日本の多くの人々の目が覚めて対話ができるようになったら、この国は幸せな国に変わります。数学とはそのツール。「トップが言ったから正しい」「トップを忖度する」という大勢順応主義の伝統日本ではなく、<<ささやき声でも真理は真理>>なのが数学ですから。

すべての3レビューを表示

  • hippos

    数学が嫌いになるきっかけは先生、親・友だちなどとにかく些細な一言からはじまるのかもしれないな。ノナにイラッとすることがあった僕も気をつけないといけない。 「理解」と「納得」。大事だと思いました。 続きを読む

  • 赤い熊熊

    何がわからないのか、なぜ分からないのかを解き明かしていくのは難しい。ぎこちないながらも、数学の何がわからない要因なのかを明らかにしようとしているところが良い。 続きを読む

  • kinaba

    Reviewed. 物事の伝え方について、考えさせられる 続きを読む

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