発売日 2011年07月15日(金)

魔法の材料ございます7 ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚

著者名:葵 東(著者) 蔓木鋼音(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-6639-6
サイズ:
文庫
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・葵 東

イラスト・蔓木鋼音

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  • なぜドラゴンが最強なのか、考えたことあります?

    4.0
    On the Pond.

    ファンタジーの中で最強の生き物として描かれることの多いドラゴン。そのドラゴンが人間を根絶やしにするために選んだ手段が兵糧攻めだった。その作戦を食い止めるべく、奮戦する三代目がドラゴンに提示したものは……という今回のお話。いろいろと面白いです。まずドラゴンが兵糧攻めをする、というのがすごい。そして、なぜドラゴンが強くあらねばならないのか、との考察も入る。ファンタジーというルールの中での物語を超えて、なぜそのルールが出来上がったのか、世界の理を紐解こうとしています。このあたりの視点のスケールの大きさは、いわゆるラノベとは一線を画していて興奮します。反面、キャラの語りで話が進められていて、アーテもリリアーナも活躍せず、ラノベ的なキャラの楽しさは損なわれていますし、突然ドラゴンとの意思疎通が可能となったりの後出しじゃんけんも見受けられます。多分あと100ページくらい書き込んでもらえれば、そのあたりも楽しめたんじゃないかと思うのですが、作者さんの中で書きたいことがどんどん沸き出ていて、ラノベフォーマットにうまく落とし込んでいる余裕がないのかもしれません。ラノベ的なキャラの可愛さ、楽しさを求める人にはお勧めできませんが、一風変わった魔法のシステムなどを面白がれるのなら、この7巻は★5つものでしょう。私はラノベ成分が少ない分、★1つ減らさせていただきました。

  • 5.0
    後野まつり

    折り返し地点通過と思える流れになってきました。主人公が強くなっていく訳では無く、小出しにしている所がこの物語の特徴ですね。主人公補正っぽく感じる所もありますが、ヒロインの成長や王族の観察眼など、多方面から楽しめる物語の勢いは止まりません。主人公の目標が国内から国外へスケールアップした今、その国を治めんとする者はどう動くのか。今後も楽しみですね。

すべての2レビューを表示

  • 佐島楓@勉強中

    今回はドラゴンとの戦い。先行作品との既視感あり。これまでの巻と比べると少しトーンダウン? 続きを読む

  • 杉山泰彦

    ドラゴンの襲来、連盟や王家をめぐる策略など物語の部隊が大きく変わろうとしているところは面白かったですけど、サシャやリリアーナ、ニンスたちの恋の争いやお店に集まる人々のコメディなどが薄かったのは魔材らしくなかったかな。 続きを読む

  • タカユキ

    ドラゴンは強い強いと言っても、ピンチ描写が下手なので緊迫感が無いのは困ったもんだ。ドラゴン達に大見得切ったことだし、弟子の育成に力を入れて、ドークだけ無双という状況をさっさとどうにかしてほしいです。 続きを読む

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