発売日 2014年04月26日(土)

ゲームシナリオのためのファンタジー物語事典
知っておきたい神話・古典・お約束110

著者名:山北 篤(著者)

¥1,890(税別)

ISBN:
978-4-7973-7320-2
サイズ:
A5/2色
ページ数:
256
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・山北 篤

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  • 広く浅く知るために

    4.0
    snow-snow

    ゲームや漫画にも元ネタがあります。しかし最近は漫画が元ネタになってしまっていて設定が滅茶苦茶になっている(明らかに矛盾する)ものも多いですがファンタジー作品を作る際に「アーサー王系」「ロビン・フッド系」などと決めて作り始めると驚くほど物語がしっかりするものです。(もちろん、物語そのものは自分で考えないといけません)しかし全ての本を読めみながら創作ができるほど時間が取れる時代でも無いので、「どの原作を読みたいか」探すときや、「この話のあらすじはどうだったか」を確認するときに役立ちます。あくまであらすじを解説しているだけで、本を読んでいるときのような感動はないので、この本を読んで興味を持った物語があれば、原作に触れると良いでしょう。

  • 雨宮二屋

    本の帯に「語り継がれる理由がある」と書かれている通り、有名なエピソードを事典形式でまとめた事典です。ようするに、知っておいた方がよさそうなネタを並べたタイプの本なのですが、当然ながら「知っておいた方がよさそう」という基準が書かれた方の主観なので、その感覚に合わないと、厳しいことになります。残念ながら私はだめでした。また、全ての項目を2ページで紹介するというこのシリーズの規則も、この本のテーマには合っていないと感じました。無理をして2ページになるように引き伸ばしたような項目があったり、逆に、有名なエピソードがカットされて無理矢理2ページに詰め込んだような項目があったり、どうもシリーズの規則のため全体が不自由になってしまっている印象を受けました。単純な比較はできませんが、Wikipediaの解説を読んだ方がずっと満足できる項目も多々ありました。シリーズの規則と言えば全ページモノクロではなく2色刷りなのも同じです。このシリーズはすべて2色刷りのようで、この本もそうなのですが、この本はエピソード紹介なので、モノクロで十分ですよね。挿絵に色が使われているものの、これも無理に色を使うことはないと思います。というわけで全体的に少々残念な感想でしたが、中には、まったく知らなかった面白い項目もありましたので、★を一つ追加しました。

  • レビュー対象商品: ゲームシナリオのためのファンタジー物語事典 知っておきたい神話・古典・お約束110 (NEXT CREATOR) (単行本)

    take

    中身はいいんです。色々な物語が簡潔にまとめられていて、とても参考になります。ただ、製本が良くない。ページを捲る度にキュッキュッと本が鳴るんです(笑)衣装辞典とファンタジー辞典も購入しましたが、三冊とも鳴ります。本の表紙と裏表紙の厚紙に貼り付けてある内紙が張っているのかな?本が傷むのは心苦しいけれど、思い切って紙を剥がしたら鳴らなくなりました。こんなに酷い装丁は初めてなので、その分星を減らします。

すべての3レビューを表示

  • かやは

    ​主に西洋の神話や伝承、古典的な作品の登場人物が紹介されている。このような類の話は知っている方だと思っていたけど「狂えるオルランド」「シラノ・ド・ベルジュラック」「プレスター・ジョン」「ディートリヒ伝説」「ボーディケア」「ワイナミョイネン」「デイビー・クロケット」「タンタロス」「レンミンカイネン」などはこの本で初めて知った。2ページに収まるよう要約されているので、物語の意味がわからなくなってしまっているのも多い。参考程度にして気になったのは改めて別で調べるのが良いと思う。 続きを読む

  • kato+yama

    ゲームシナリオを書こうと思ってはいないけど、面白そうだったので読んでみました。「アリアドネの糸」や「プロメテウス」、「さまよえるオランダ人」など、現代の小説や映画に大いに関わっていそうな神話・古典も紹介されていたので、「あ~、そこからきてたんだ~!」と何度もつぶやきながら、楽しく読了しました。 続きを読む

  • AQL

    この本で挙げられている古典が現代のどんな作品ないしジャンルの源流なのかを調べたり考えたりするところまでが宿題(ヒント:菊花の約)。ところで日本の物語が少なすぎるのは続刊『ゲームシナリオのためのファンタジー物語事典《日本編》』が予定されているからだと思っていいのかな。 続きを読む

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