発売日 2013年04月15日(月)

放課後四重奏

著者名:高木幸一(著者) ぜろきち(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-7331-8
サイズ:
文庫
ページ数:
256
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・高木幸一

イラスト・ぜろきち

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  • むらびとβ

    ★★★☆☆ わかった。自分がこの作者の描く物語に惹かれる理由。それは現実においてはひどく起こり難い「日常」の中での「非日常」を、「ラノベ」という媒体の中でしか表現できない魅力的なキャラクターを用いて、良い意味で起伏なく、けれど繊細に描いてくださっているからだ。上記のメリハリのなさは作風における確かな欠点でもあるその反面、私的に見ればそれこそが私が日常、俗に空気系と評される物語に求めている本質であり、また他の作品とは明らかに差別化されるための主要因であると思う。 続きを読む

  • 1_k

    高木先生の作風といってしまえばそれまでだが、前作同様にいまいち構成展開にメリハリがないんだよなあ? 例えば、主人公の人間嫌いにも何かきっかけとなる明白な理由があって、その理由を克服してめでたしめでたしとか、象徴的・物語的な単純明快なわかりやすさがない。もちろん、決して技術が低くてそうなっているわけではないのですが。個人的にはあまり好みではない。キャラは主人公を含めて非常によかった。 続きを読む

  • シンヤ

    設定・展開に対する突っ込みというか、根底の登場人物に現実味が無さすぎてどうも。煩わしく面倒くさい『人間らしさ』は前作同様に、よく作者の色を出してうまく描けていると思います。が、盛りすぎて現実味が無い。所謂「登場人物に感情移入」出来なくて、物語と読者の心理感情の間に致命的なズレを生じさせている。そのため個々の描写は「等身大の人間性」を描けているのに、登場人物の設定がズレてていまいち牽引できない印象でした。落ちも読みやすいけど理解に苦しむ感じかな。現実味の無さで人間らしさが汲み取れないかな。灰汁が強すぎる。 続きを読む

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