発売日 2013年06月27日(木)

ゲームシナリオのためのクトゥルー神話事典
知っておきたい邪神・禁書・お約束110

著者名:森瀬 繚(著者)

¥1,890(税別)

ISBN:
978-4-7973-7429-2
サイズ:
A5/2色
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・森瀬 繚

森瀬 繚(もりせ りょう)
ライター/編集者。書籍や雑誌の企画・編集・執筆、ゲームや小説の設定協力や考証、小説執筆まで幅広く手がける。世界の神話・伝説についての造詣が深く、中でもクトゥルー神話については『図解 クトゥルフ神話』(2005年、新紀元社)を皮切りに、『クトゥルー神話ダークナビゲーション』(2007年、ぶんか社)、コミック版『クトゥルフの呼び声』解説(2009年、PHP研究所)、『H・P・ラヴクラフト大事典』日本語版監修(2012年、エンターブレイン)など数多くの著書がある。2008年にはニューイングランド地方に滞在してH・P・ラヴクラフトとその作品にまつわる土地を巡り、ブラウン大学のジョン・ヘイ図書館に自著を寄贈した。 PHP研究所のライトノベルレーベル、スマッシュ文庫にてクトゥルー神話を題材とした『うちのメイドは不定形』を展開中。

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  • 顔なき神

    5.0
    須田 和貴

    (この公開名で、この書のプレビューを書いて、意味があるかどうかわからんが(笑))各神格が最初、どの小説に出てきたかから始まり、外見の描写、神話との関係性が記述されている。「クトゥルフの呼び声」のマスターをしようという人なら、一読しておいても損はない。(少なくとも「ラブクラフト全集」ほどの高い敷居はないので、ご安心を(笑))

  • 4.0
    ちゃとぅるぬす

    「ゲームシナリオのための」と書かれているとおり、クトゥルー神話を題材に創作するために踏まえておきたい設定が詳しく書かれています。 クトゥルー神話には独自の世界観があるため、必要最低限知っておいた方がいいお約束などがありますが、本書を読むことによってそういったお約束を把握することができます。また出典が明記されているため、クトゥルー神話についてさらに深く知りたい場合に非常に便利です。 最近は、クトゥルフ神話TRPGでシナリオを作る機会のある方もおられると思いますがそういった方にぜひ読んでいただきたい本です。110もの項目があるため、その中の一つを読みシナリオソースにしたり、シナリオ作りのときに読むことによって、よりクトゥルー神話らしいシナリオができると思います。 もちろん、未邦訳作品などの貴重な情報もたくさん書かれているので事典としても優秀です。 ただ、クトゥルー神話の初心者の方はある程度クトゥルー神話について知ってから読んだ方が本書をより楽しめると思います。

  • 読み応えのある資料書

    5.0

    まだまだクトゥルフのことは分からない自分ですが、読み応えは抜群です。読みやすい文章なので最初から順に読んでいっても面白い。資料書や逆引きの辞典としてではなく、是非通して読んでみて頂きたい。クトゥルフ神話TRPGで遊ぶ人たち、特にKPをする人たちは手をつけてみることをオススメします。クトゥルフ神話の作者様方のクトゥルフ神話への姿勢の解説はとても面白く、「クトゥルフってこういうものなんだ。こうでいいんだ」というのが分かると、シナリオ作成や自由度が格段に上がります。レッツ、クトゥルフ。

すべての16レビューを表示

  • honyomuhito

    つまりアレかな、同人誌。ずっとファンタジーがピンとこないから基礎知識を入れてみる。病弱で家庭環境が複雑だった怪奇小説家ラヴクラフトおじさんが友達の怪奇小説家仲間と「何その話!チョーカッコいいじゃん!」て互いの作品に出てくる話やキャラクターをシェアしたり、神話をモチーフにした話書いたりして始まったのがクトゥルー神話ってことかな。普通みたいに述べてるけどそれ決して一般的なことじゃないからねっていう読者おいてきぼり感とか、わかる人にだけわかればいいしっていう盛り上がり感が乗り切れない理由だとわかった気がする。 続きを読む

  • 珠梨

    神性だけではなく、書物や物語に使われた地域などを細かく分類し、掲載されてる クゥトゥルーを好きなら持っていてもいいかも 続きを読む

  • とんび

    発狂しないようにちょっとずつ読んでいたんで、1年ぐらいかかった。 造語に次ぐ造語なので、びっくりするほど頭に入ってこない(笑) その造語の表記にクセがあるので、検索性がちょっと低いのが問題。 代表的な表記を必ずいくつか書いておく親切さが欲しかった。 クトゥルーネタは世に溢れていると思ってたが、巻末の関連作品見たら、なんかほとんど知ってるやつだったので、実は溢れてないんじゃないかという気もしてきた。 続きを読む

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