発売日 2014年02月19日(水)

いちばん詳しい「堕天使」がわかる事典
サタン、ルキフェルからソロモン七二柱まで

著者名:森瀬 繚(著者)

¥1,000(税別)

ISBN:
978-4-7973-7676-0
サイズ:
B6/1色
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・森瀬 繚

森瀬 繚(もりせ りょう)
浅草界隈、墨東エリアに在住。早稲田大学第一文学部卒業。古書、古雑誌、骨董品、レトロゲーム、レトロパソコンをこよなく愛し、解説書やライトノベル、ゲームシナリオの執筆、ゲームや小説の世界観構築・設定考証など手広く活動しているライター兼編集者。世界各地の神話、伝説を渉猟し、特に20世紀アメリカで生まれた架空の神話、クトゥルー神話にまつわる探求をライフワークとして進めている。著書に『ゲームシナリオのためのクトゥルー神話事典』(SBクリエイティブ)、『ゾンビサバイバルガイド』(エンターブレイン、日本語版監修)など。

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  • 軽く見えるが・・・

    5.0
    城太郎

    一見ゲームマニア向けか、ライトノベル系に見えますが、次の理由から本書ならびに同じ「いちばん詳しいシリーズ」の「天使」「ケルト神話」「北欧神話」がわかる本はお薦めと思います。1.内外の類書との比較 天使や悪魔の辞典は多くありますが、概して似たり寄ったりで、綺麗なイラストのもので廉価なものは見つかりません。海外でポピュラーなものはオカルティストの編纂でそれなりに情報は入手できますが、日本の場合はそこまで肩入れしていない分、視点が新鮮で「そんなことは知らなかった」という情報が多いようです。宗教学系になると、原典(聖書や原神話)解説から始まるので、キャラクターの分類はまず後回しです。類書として薦められるのは「天使と悪魔がよくわかる本」(吉永新一監修・PHP文庫・2006)で、あとは海外のエンサイクロペディア類でしょうか。2.著者への信頼 森瀬綾氏は最近ラヴクラフトのクトゥルフ神話の訳を出していますが、徹底的に研究していることがよくわかります。「ユリイカ」2018年2月号での座談でも半端でない取り組みを確認できます。今回、本書も出していることを知り、この著者の神話、聖書の紹介なら内外の文献に十分目を通しながら書いているから安心だと思い至りました。 

  • ちゃとぅるぬす

    世界中の様々な堕天使が詳しいエピソードと詳しい解説によって紹介されています。この本のいいところは、情報が非常に少なかったり、あまり有名ではない堕天使まで詳しく解説されているところです。創作などで堕天使を扱うことがあるが、調べるのが苦手、調べてもなかなか情報が手に入らない、またイラストがあるため堕天使の見た目の特徴を知りたいという人にオススメの本です。

すべての2レビューを表示

  • arianrhod

    以前より物語などで当たり前のように登場する堕天使の略歴が気になっていたので、ちょっと子供じみた好奇心かなと思いつつもタイトルにひかれて購入。ソロモンの七二柱全員の名前も知りたかったので丁度よかったです。恐るべきは人間の妄想というべきでしょうか。人の身勝手な都合に合わせて神が天使が精霊が名前を変え姿を変え権能を変えていく。太古からの信仰や敵対する宗教への当てつけや揶揄、滅びゆく信仰を取り込んで彼らは存在させられている。本当の嘘つきは誰だ責任者デテコイ的な気分。堕天使や悪魔、なぜか嫌いにはなれない私でした。 続きを読む

  • オダ

    "堕天使とは何者なのか。堕天使はどこから堕ちて、どこへ堕ちるのか”って一文、聖書からゴーギャンまで簡単に連想出来る厨二心をくすぐる名文ですね。 続きを読む

  • MKSzk

    前半は『神曲』や『失楽園』につながる堕天使説話、後半はクロウリーまでつながるソロモン王説話を題材に堕天使/悪魔を紹介している。今回も原典にあたるのは同じだが、決定版といえる資料が存在しないものも多く、稗史研究の難しさを感じる。 続きを読む

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