発売日 2015年03月21日(土)

どんな数にも物語がある
驚きと発見の数学

著者名:アレックス・ベロス(著者) 水谷 淳(訳)

¥2,200(税別)

ISBN:
978-4-7973-8084-2
サイズ:
四六/1色
ページ数:
392
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・アレックス・ベロス

訳・水谷 淳

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  • 数学の本で今までで一番良かった

    5.0
    円卓の武士

    高校時代に読んでいたら、数学が好きになっていたかもしれない。ビジネス書と小説を主に読んでいるが、2割は、一般教養や学術系の本を読むようにしている。その中でも、数学と物理系は苦手意識が強いが、この本は楽しんで読めた数少ない一冊。己の仕事や趣味とは、かけ離れた分野の本は、新しい知見が必ず得れる。短期的には役立つことはないが、様々な知識の習得はいつかどこかで役立つのではなかろうかと淡い期待を持っている。

  • 3.0
    西

    全く普通でした。期待以上でもなく期待以下でも無いといったところです。

  • 数や数学についての、愉快な解説

    4.0
    安心してください。個人の感想です。

    本のタイトルは Alex ThroughThe Lokking-Galssなので鏡の国のアリスを予想しました。日本語のタイトルは、第1章からとったようです。目次は 第1章 どんな数も物語を持っている 第2章 ロングテールの法則 第3章 三角形を愛する 第4章 コーンヘッズ 第5章 回転が始まる 第6章 eのすべて 第7章 ネガティブ思考のポジティブな力 第8章 微積分教授 第9章 この章のタイドルには3つの真違 第10章 セルの相棒第3章はイマイチでしたが、第7章でハミルトンの4元数をドッジソン(ルイス・キャロル)が「アリス」の中でからかっているなんて、知りませんでした。著者の略歴は「数学と哲学の学位を持ち、ロンドンで《ガーディアン》紙の記者として活躍」とありますが、このような人が新聞社に勤めて、こんなに面白い本を書く書くことができる能力と環境は日本には見当たらない気がしました。

すべての7レビューを表示

  • yyhhyy

    色んな数学の話が面白く読み物になっている。特にジップの法則やパレートの法則についてこんなに分かり易い例示は初めて。各章独立しているので賞の紹介内容に好き好きはあると思います。 続きを読む

  • belier

    学生時代に数学が苦手でダメダメだった自分がこれほど数学の本を楽しめるなんてうそみたい、と大げさな調子で言ってみたくなるほど説明が素晴らしい。サイン、コサイン、タンジェントも虚数もまったく縁がなく、それですむ人生を送ってきたが、世界のしくみを知るのにそいつらがどう使われているかを理解できる。そうした本はいくつか読んできたがこの本は一番かもしれない。数学にまつわる心理学的な話、意外な統計の話などとっつきやすいところからはじまったのもよかった。数学をもう少しは知りたい数学ダメ人間に向いた本だった。 続きを読む

  • まさ

    初見。父の勧めで。 ・これは良著!数学書のなかでも一番のヒット! 自然数、素数、三角形、二次曲線、三角関数、微積分、セルオートマトンと話題が多岐に渡り飽きない。しかも、面白い!数学と実世界との関わりを様々な方向から取り上げてる(物理学はもちろん、建築物、ジェットコースター、数字のトリックなど) 中学校・高校で数学キライなった人には是非触れてほしい。数学によって、自分の世界の見え方が変わり、豊かになるのを感じられると思う。 冒頭に「数学はジョークだ」ってのがある。この言葉とても好き。 続きを読む

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