発売日 2012年01月26日(木)

数学は相対論を語る

著者名:リリアン・R・リーバー(著者) 水谷 淳(訳)

¥1,900(税別)

ISBN:
978-4-7973-6708-9
サイズ:
四六/1色
ページ数:
360
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・リリアン・R・リーバー

訳・水谷 淳

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  • 最後まで読み切りました!

    5.0
    暮雪

     ディラックやパウリの相対性理論の教科書は最後まで読み切れませんでした。躓きの石は、ご多分に漏れず、テンソル解析、微分幾何の煩雑さです。これらの教科書だけでは、最後まで読み切れませんでした。しかし、今回は最後まで読み切りました。これは著者の読者にわからせようとする意欲があり、それが成功裏に表現されているるからだと思いました。節の終わりには必ず、次節への橋渡し的な説明が必ずあり、各節の目的と次節へのつながりがよくわかる仕掛けになっています。文章は短く、誤解を招く表現はありません。 余勢を駆って以前に途中でやめたディラックの教科書に再挑戦しています。 

  • 4.0
    三輪 道雄

    100ページくらいまで読んでみましたが、なかなかわかりやすい本です。

  • cos(\tau)-isin(\lambda)=EQDi にトライした選書として以来にふさわしい

    5.0
    大森 太郎

    結論としては、ノーノの因数分解において、きていには、フーリエできる。という数学的命題。ここでは、\varphi = \tauが証明できなかった事に、痛切なご批判があろうかと思う。読者の方々へ、しかしながら、ではなく、編著「量子宇宙論」においては、「排他的人間原理」までおも導入したにもかわらず、\varphi \theta =\lambda \thetaが、不完全性定理として、牙城のきばを剥いだのは、名節に値したいところだ。現代宇宙論の根本的不ずいを、ここまで入門者に皆楽させる書物はなかったといえる。高杯するべきである。著者の勇敢さに敬礼、

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  • kochi

    『数式を使わない〜』が世の中に氾濫する中、入門書でも数式を真面目に丁寧に扱った本書。著者や訳者の示唆するように、たまにノートに数式を書きながら、挫折を繰り返しながら、とりあえず、最後まで読みきった… f^_^; 理系でも工学部では相対論は、ここまでやりません…職場の天体物理学専攻の人に聞くと、「学部3年でやりました。全く忘れてたけど、だんだ、思い出してきた!」と雑談のネタになり、意外なところで役に立った相対論。アインシュタインも喜んでくれたことと… f^_^; 続きを読む

  • まつけん

    趣のある挿絵と趣のある文章で楽しく相対性理論を説明してくれてます。もしかしたら、分かりにくい部分もあるかもしれません(私はそうでした)。そういうときは取り敢えず置いといて、先に進んでおいて、他の本を読んでから戻ってくると理解が進むかもしれませんね。 続きを読む

  • Susumu Kobayashi

    第一部の特殊相対論では、著者の軽快な語り口に乗せられて読んでいくうちに、理論の内容が理解できるようになっている。こんなに簡単だったんだと驚く。第二部の一般相対論では、等価原理、テンソルの初歩が紹介され、われわれの物理空間が非ユークリッド空間で、その性質を示す曲率テンソルが導入され、重力の方程式を解いていって、水星の近日点の移動、太陽による光線軌道の曲がり、スペクトル線のずれを説明する。知的興奮をかき立てること疑いなし。一家に一冊常備しておくべき名著である。この機会にテンソル解析勉強してみるか。 続きを読む

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