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これからの会社員の教科書

田端信太郎:著者

社内外のあらゆる人から今すぐ評価されるプロの仕事マインド71

【田端信太郎が贈る「仕事の基本」決定版!】

リクルート→livedoor→LINE→ZOZO
日本的な大企業から外資系、ベンチャー企業を渡り歩く中でわかった、どんな文化の会社であっても必ず評価される共通項。
それは結局、新人時代に教わった仕事の基本でした。

「風邪を引いたら、休むべきか?」
「ミスをしたとき、どうすればいいのか?」
「これからの時代に生き残るために、なにを学べばいいのか?」

Twitterフォロワー21万人。「新R25」「NewsPicks」掲載の仕事論でも話題を呼ぶ田端信太郎が、
働くきみの率直な疑問に、本音でこたえます。

★こんな方にオススメ
– 仕事の基本を学びたい、入社1年目の方
– 自分の仕事の姿勢について振り返りをしたい、 入社4,5年目の方
– ”当たり前のこと”の伝え方に悩む、上司・先輩・メンターの方

【「はじめに」より】

これからビジネスの世界に飛び込もうとしているきみに言いたいのは「この世界は広く、自由で、なによりも楽しい」ということです。

ビジネスの世界に飛び込むのは、映画の「パイレーツ・オブ・カリビアン」や漫画の「ワンピース」の世界に飛び込むようなものなのです。

この先の大海原には、ものすごくエキサイティングなことがあります。

おもしろい人も、わけがわからない人もいる。それこそ孫正義や、前澤友作のような一代で海賊王になったようなレジェンドたちもいるのです。

ビジネスの世界を追求していくと、きっと、めくるめく刺激的な物語がきみを待っています。

ただし、そのために必要なことが、たった一つだけあります。

会社に居続けて出世を目指すにせよ、転職をしてキャリアアップを目指すにせよ、独立・起業をするにせよ、ビジネスマン同士の「ルール」「マナー」「お作法」をおさえておかなければならないということです。

それはいわば、パスポートとも言えるかもしれません。それさえ身につけていればビジネスの世界を通じて、いつ、どこで、どんな生き方でも選べます。逆に身につけていなければ、どこにも行けません。

何十年も社会人生活をしてきた人でも、ルールを知らない人はたくさんいます。

逆に、若いうちにビジネスの法則やマナーを早く知り、深く理解していれば、ものすごく世界が広がるということを、きみに知っておいてほしいのです。

■目次
はじめに

【Chapter 1】「人並み」を目指すか、「プロ」を目指すか
01 プロは勝負どころで休まない
02 ここ一番で遅刻する残念な人
03 欠勤するなら、仕事の状況を報告する
04 イケてる残業とダサい残業
05 打ち合わせ場所は事前にチェックしておけ
06 仕事を振られたときに確認すべきこと
07 「目的」と「制約条件」を明確にする

【Chapter 2】「伝え方」次第で結果は180度変わる
08 相手の状況を想像して連絡しろ
09 ちょっとした一言で印象は変わる
10 メールの返信はなるべく早く
11 ファクトとオピニオンを区別せよ
12 ビジネスで主語は絶対に抜くな
13 上司への質問は「クローズドクエスチョン」で

【Chapter 3】「単純作業」に仕事の真髄がある
14 「誰でもできる仕事」にこそチャンスはある
15 単純作業の積み重ねが「信頼」に変わる
16 1000本ノックを嫌がるプロはいない
17 ビジネスの本質は「人と人」
18 新人が会議で期待されていること
19 出世のいちばんの近道は「議事録」
20 日程調整は「パズル」の如く

【Chapter 4】「根回し」抜きに大きな仕事はできない
21 「正しい意見」が通るとは限らない
22 根回しは「順番」が命
23 会社は学校ではない
24 決裁者は誰かを把握する
25 おっさんはメンツが8 割
26 派閥争いの潮流を読む
27 お茶を持ってくる人は「スパイ」だと思え
28 勝つことと、自分が目立つことのバランス

【Chapter 5】「社交スキル」は一生モノの武器になる
29 ランチをナメるな
30 服装くらいで損をするのはもったいない
31 「礼儀」は回り回って自分を守る
32 「感じのいい人」が生き残る
33 ロジックで勝てると思ってるやつは0点
34 「昭和のノリ」でオヤジを転がせ
35 店選びと手土産選びはプレゼンテーションの舞台
36 トランプという世界一めんどくさいおっさん
37 幹事を経験することで得られるもの
38 「おもしろいやつ」と思われろ
39 ふたまわり年上と雑談できる人は強い

【Chapter 6】「トラブル対応」は鮮やかに
40 ミスっても会社を休むな
41 嘘をつくと挽回が難しい
42 お詫び訪問は「コント」である
43 怒られることで一体感が生まれる
44 人が怒り続けられるのは長くて1時間

【Chapter 7】「情報収集」がきみのオリジナリティをつくる
45 「現地・現場・現物」に価値がある
46 ポケモンGOを語るよりポケモンGOをやれ
47 仕事のためのアウトプット前提で本を読め
48 漠然とインプットすることに意味はない
49 英語はせめて読めるようになれ
50 グーグル翻訳はなるべく使うな
51 必要に迫られたときに英語が出てくるか
52 資格はチャンスを手に入れるためのチケット

【Chapter 8】「経済・法律・歴史」はビジネス世界の共通言語
53 ビジネスのルールを知らない人が多すぎる
54 頻出の法律用語はおさえておく
55 執行役員と取締役の違いを知っているか?
56 法律とお金を勉強しろ、そして闘え
57 一般教養レベルの経済学をわかっておけ
58 博物館に行って歴史を学べ

【Chapter 9】「働き方・キャリア」の最適解を導く
59 同期の連帯感は気持ち悪い
60 新人時代にがんばると20代後半で楽になる
61 心身が病むくらいならすぐに辞めたほうがいい
62 転職するなら、次を決めてから辞めろ
63 逃げ道があれば、つらい仕事も「サウナ」になる
64 ビッグウェーブに乗れ
65 業界の「うわさ」に気をつけろ

【Chapter 10】「パフォーマンス」をさらに高める
66 短期的なパフォーマンスより「持久力」
67 時間に「レバレッジ」を効かせるために
68 意志の力には限度がある
69 出張でも、余計なことに頭を使わない
70 タクシー代は楽をしてもらうために出ているのではない
71 「縮小均衡」より「拡大均衡」

おわりに

定価:1,540円(本体1,400円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2019年12月18日(水)
  • ISBN:978-4-8156-0243-7
  • サイズ:46判
  • ページ数:240
  • 付録:-

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著者紹介

著者・田端信太郎

田端信太郎(たばた・しんたろう) オンラインサロン「田端大学」塾長。1975年石川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げる。2005年、ライブドア入社、livedoorニュースを統括。2010年からコンデナスト・デジタルでVOGUE、GQ JAPAN、WIREDなどのWebサイトとデジタルマガジンの収益化を推進。2012年NHN Japan(現LINE)執行役員に就任。その後、上級執行役員として法人ビジネスを担当し、2018年2月末に同社を退社。その後株式会社ZOZO、コミュニケーションデザイン室長に就任。2019年12月退任を発表。著書に『これからの会社員の教科書』『これからのお金の教科書』『部下を育ててはいけない』(SBクリエイティブ)、『ブランド人になれ!』(幻冬舎)他。

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