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「儲かる会社」の心理的安全性

小山 昇:著者

Googleが「良い組織の条件」として提唱し、注目を集める「心理的安全性」。中小企業経営のカリスマとして知られる小山氏も、柔軟な組織づくりを推進してきた。

人材不足で困っている、社員が辞めてしまう、部下のモチベーションが低いなど、マネジメントに悩みを抱える経営者・管理職に対し、社員の「心理的安全性」を確保することで、上下関係の悩みを解消しながら、自律的な部下が生まれる組織の作り方を教える。

 

 

【目次】
第1章 「本音で話せる職場」は価値観の共有で生まれる
第2章 気の合わない優秀な同僚より、気の合う平凡な同僚
第3章 「飲み会がない」は、職場の危険信号
第4章 不透明な人事は、社員を萎縮させる
第5章 「仕方なくやる」でも、社員が成長する仕組み

 

定価:1,760円(本体1,600円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2023年7月4日(火)
  • ISBN:978-4-8156-1593-2
  • サイズ:46判
  • ページ数:232
  • 付録:-

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