文芸/小説/エッセイ
レッドビーシュリンプの憂鬱
レッドビーシュリンプの憂鬱

リーベルG 著
平沢下戸 イラスト
ISBN
978-4-7973-8788-9
サイズ
四六/1色
ページ数
336
価格
1200円+税
出版日
2017/02/16
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技術力は絶対的正義なのか?


IT技術者向け最大手サイト「@IT」の「エンジニアライフ」で絶大な人気を誇るIT小説「罪と罰」が新たな装いで書籍化!
イニシアティブの代表、五十嵐トクロウの過去に何があったのかが分かる、書き下ろしエピソードも収録。

エンジニアを通してビジネスパーソンとしての働き方や組織の在り方について問題提起する、異色のIT小説。


業績不振のWebシステム開発部に突然コンサルの男――ソフトウェア・エンジニア労働環境向上推進協会、通称「イニシアティブ」の代表を名乗る五十嵐――が現れる。 
五十嵐が実行する思い切った改革に、若手エンジニアは賛同し成果を出す一方、ベテランエンジニアたちは反発し、五十嵐と対立していく。 
チームリーダーに抜擢された女性エンジニア箕輪レイコは、板挟みの立場になりながらも問題を解決しようと奮闘するが……。

■目次:
1章 西からやってきた男
2章 粗にして野だが卑ではない
3章 ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル
4章 商品開発
5章 経験の価値
6章 その汚れた起源
7章 変革への序章
8章 あるいは仕様書でいっぱいの海
9章 夏の終わり
10章 変化する人としない人
11章 蜂群崩壊症候群
12章 採用計画
13章 聖域なき改革
14章 存在理由
15章 オッドマン仮説
16章 恐怖の報酬
17章 ロングショット
18章 失ったもの
19章 チャタムハウス・ルール
20章 全てのクズ共のために
21章 亀裂
22章 少数の犠牲
23章 命の別名
24章 ありがとうとさようなら
25章 エントロピーは増大し、不可逆である
26章 ずっとお城で暮らしてる
27章 折り合い
28章 ツーマンセル
29章 歩み去る人々
特別編 闇よ落ちるなかれ


リーベルG
愛知県出身、横浜市在住。企業内Webシステムの要件定義から保守までを担当するプログラマ。@ITのエンジニアライフにてSE小説を公開中。

平沢下戸
書籍の装画を主に手掛けるイラストレーター。「村上海賊の娘」(新潮社)、「スクールポーカーウォーズ」(集英社)、「ログ・ホライズン外伝 櫛八玉、がんばる!」(エンターブレイン)などのカバーイラストを担当。

















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