発売日 2009年07月15日(水)

オルキヌス2 稲朽深弦の調停生活

著者名:鳥羽 徹(著者) 戸部 淑(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-7973-5584-0
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・鳥羽 徹

イラスト・戸部 淑

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  • ロケットパンチでみんな解決

    4.0
    くまくま

     同じ新人調停員のセシル・ファルコナーと一緒に、オルキヌスの火山にあるドワーフの工房を見学に訪れた稲朽深弦は、またしてもイメージとのギャップに衝撃を受ける。この工房のドワーフからの依頼でサラマンダーの様子を見に行った二人は、マンドレイクが抱えるストレスを解消するため、森で起き始めている対立の解消に乗り出す。 今回は少し大規模な調停をすることになった深弦。数少ない武器を使って、どうやって森の対立を解消するのか。周囲を利用し流れに任せた交渉が行われます。解決のポイントはロケットパンチ!

  • 一巻に比べると深弦が調停員している…ハッタリ頼みではあるが

    4.0
    ヤボ夫

    神話の中にしかいない筈の幻獣・オルカたちが住まう島・オルキヌスを舞台にした駆け出し調停員の物語第二弾一巻では強引な調停とは言えないような解決方法が気になったけど…一巻で卵盗難から助けたハーピーのモブ子の船を修理するべくドワーフの工房を訪れた深弦とセシルの駆け出しコンビドワーフの技師が工房の火力を管理しているサラマンダーが花粉症で悩んでいるから様子を見てきてくれと頼まれサラマンダーの住む森へ出かけた事から森を二分する勢力争いに巻き込まれ調停を引き受けることに…一巻に比べると、深弦が調停活動している事に目を引かれる。一巻のケンタウロスとの揉め事は解決手段が力技過ぎて少々興ざめであったけど、今回は揉めている利害関係者を納得させる事をめざし、見事に成功したから大したもんだ確かに要所ではトリックやハッタリに頼る部分もあったけれど、それでも「相手を言い負かす」という初仕事での大失敗から考えたら素晴らしい成長かと。「予防線なんか張らず、期待に応えてみせる」という深弦の前向きさが清々しい相変わらずオルカたちはファンタスティックさを期待する深弦の期待を変な形で裏切るハイテクドワーフだったりゲーマーなマンドレイクだったりと一癖も二癖もあり、しかも全員が深弦のツッコミの対象となる見事なボケ役というのが凄い相方のセシルも含めて深弦と助手のオリーブ以外が全員がボケ役のせいでやや単調に感じることもあるけど、滑りがちなギャグを逆手にとってネタにするあたりは中々お見事ストーリーもちょっとしたお使い気分のイベントが森に住むオルカたちを巻き込む一大調停劇に発展する流れを自然な形で展開しているため、読んでいてストレスが無かった派手さはないけど、真面目で前向きな駆け出し調停員の成長物語として読んでいて気持ちの良いシリーズ第二巻でした

  • 一巻は良かったけど

    3.0
    もぐら

    著者が一巻の後書きでは「話術で敵を臥せる」と豪語していたのに二で巻言ってる事が変わってるのは如何でしょうか? 今後変なバトル展開になるのだけは勘弁して欲しいです

すべての3つのレビューを表示

  • 四向居

    少しずつ名が知られ、深弦を手助けしようとするオルカ達がじわじわ増えていくのを見るのが楽しい。土蜘蛛いないのが残念だったけど、モブ子が可愛かったのでよしwマンドレイクが真宵に見えてしまうのは、まぁ仕方ないかな。 続きを読む

  • bluets8

    オルカは全てボケ属性なのか?w 続きを読む

  • とわとわ

    皆を説得する手段としてアレを使うが、あれはペテン。ペテンはその場しのぎにしかならない。後々ばれる可能性が高く、ばれれば調停員としては大きなマイナスポイントになるだろう。 主人公の計算外の出来事によって解決がスムーズになるのも、ずるい。けどもギャグはおもしろい。不満点もそれが若さゆえと考えればむしろ長所なのかもしれない。強引に話を戻すオリーブはえらい。そしてマンドレイクは馬鹿だが偉すぎる。 続きを読む

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