発売日 2010年08月15日(日)

月見月理解の探偵殺人 3

著者名:明月千里(著者) mebae(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-7973-6145-2
サイズ:
文庫
ページ数:
312
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・明月千里

イラスト・mebae

Twitter

Unable to load Tweets

  • キャラは良い。

    3.0
    コトノハ

    またまた難解。一読しただけではすべてを理解できてないという(笑)。もうちょっとシンプルな仕掛けと展開の方が良い気がする。眼を開いた真理さんはとてもカッコ良くて可愛くて、このシリーズでは1番足を舐めたいキャラである。主人公の初くんと同じ趣味なので。(笑)

  • 4.0
    くまくま

     星霧交喙と一緒に月見月の別荘に拉致された都築初。その別荘には、いつも初をイジる理解だけではなく、彼女の世話係のメイドさん水無月沙耶、月見月の情報屋にして別荘の主である久遠、同じく月見月の暗殺者である真理たちがいた。 プライベートビーチで過ごす時間も束の間、別荘の地下に隔離されるもう一人の異常者、月見月悪夢が関わるとき、迷宮のような別荘を舞台とする事件が始まる。 今回は、殺人衝動を引き起こすウィルスに感染しないようにするという名目で、登場人物たちがバラバラに隔離され行動しているうちに犠牲者が生まれる。そして、事件を一瞬で解決する能力があるキャラたちは、体調が優れなかったり、事前にばらされて対策を取られたりしていて、役に立たない。 犯人の目的は何か、本当に殺人衝動ウィルスは存在するのか、裏切り者は誰なのか?そんな事件を解決した後には、次なる本物の異能者の存在が明らかになる。 当初にあったゲーム的要素は薄れて、クローズドサークルでのミステリー的な展開になっている。しかも、理解の活躍する場はあまりなく、初くんが一人でうろちょろする感じ。 こんな感じなので、ツッコミ役として初が生かされるシーンがあまりない。理解が出られないなら交喙が天然でボケ倒すとか、共演者がいた方が初くんは生きるのにと感じた。

  • レビュー対象商品: 月見月理解の探偵殺人 3 (GA文庫) (文庫)

    Monta

    前2作からやや変わって、ゲームではなく孤島の館モノのミステリィ風に。前作までが好きだった人には食い足りないのかも知れないが、正直、挑む事件の情報量がようやく適量になった気がする。このくらいなら、読者が置き去りを食う懸念は小さいだろう。(1巻ではルールがユルい「会話ゲー」ゆえ攻略セオリーが分かり難く、 2巻では逆に見開きでびっしり箇条書きされるほど込み入ったルールに。)キャラについても今までと違った面が描かれる。中でも、ヒロインの月見月理解が大風邪をひいて倒れ、傍若無人さがナリを潜める事で過去や弱さについての踏み込んだ様子が描かれる事になる。また、いよいよ本作から、月見月の人間が本格的に登場。ヒロインを超える危険性や超常性をもつキャラが複数名を連ね、月見月家に関する設定も徐々に明かされ始める。長期シリーズ化への布石となる一冊で、キャラクターの関係性に多くを割いた構成となっているが、個人的にはこのくらいが良いバランスなのではないかと感じる。

すべての4レビューを表示

  • 蛇の婿

    今回も大変面白うございました。相変わらず月見月理解はいいキャラで、前巻より登場しレギュラーとなった星霧交喙も可愛いです。惜しむらくは一巻で活躍してくれた宮越さんと妹ちゃんの影が薄くなってしまったこと…しょせん特殊能力者には一般人はインパクト的に太刀打ち出来ないのか…妹ちゃんも交喙の親友で兄貴を憎んでるんならむしろ兄貴と遊びに行くのに水着が無いようとかほざいてる親友に可愛い水着貸してないで妨害しに来いとwwここにどちらかがいるだけで、この話の展開は変わるよなあとか読後思ってしまいました。次巻も楽しみです! 続きを読む

  • KUWAGATA

    今回は複雑なゲームがなくてほっとした。特に2巻は本当にわけがわからなくて往生したもんな。体裁はノーマルなミステリっぽいけれど、非現実的な異能設定があるので、あくまでミステリ風味のストーリーという感じです。この巻だけで楽しむというより、むしろ4巻以降へと話をつなげる巻だったような気も。あれ、この人ってこんなに文章下手だったかなとか、いろいろ不満も残る巻でしたが、交喙が可愛いので全て良しとします。可愛い女の子は、かくも無敵ですw 続きを読む

  • サイバーパンツ

    南の島にある月見月家の別荘を舞台に人狼ゲーム。内容は殺人衝動を引き起こすウイルスの感染者を当てるというもの。館でシンプルに探偵殺人ゲームをやったという感じで、こっちがゲームに慣れてきたこともあってか、ゲーム小説としては一番スッキリしていた。今までで一番戯言オマージュな巻。 続きを読む

すべてのレビューを読む