発売日 2011年12月17日(土)

「怒り」を上手に消す技術

著者名:吉田たかよし(著者)

¥648(税別)

ISBN:
978-4-7973-6617-4
サイズ:
文庫
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・吉田たかよし

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  • 怒りのを消すための方法を書いて欲しかった

    2.0
    いねむりカピバラさん

    本書のタイトルを読むと、どうしても怒りの上手な消し方を期待してしまう。しかし、本書を読んでも怒りを上手に消すことはできない。筆者の言うとおり、怒りは有用な面も持っている。精神上の緊急事態のサインであるし、劣等感なとと同じく飛躍の糧として活用することもできる。が、それらはあくまで怒りの活用法である。怒りの消し方ではない。また、最も具体的に書かれている方法に「時間差を利用する」という記述がある。時間がたてば冷静になって、怒りが消えるというわけである。しかし、冷静に怒りを消す方法を具体的に説明すべきではなかろうか。対人関係療法の水島広子さんの『「怒り」がスーッと消える本』に、具体的な方法、その方法を採用すべき背景や理由が簡潔に書かれている。そちらをお勧めしたい。(当たり前だが、私は水島氏・吉田氏とは一切の面識は無い)

  • 4.0
    golgotasogare

    このような書籍は、自分がその状況にあった時に重宝すると言えましょう。読むことで、はっきり言って、内容ではなくて、読むことで、消えるのではないでしょうか。

  • 「誰かにいつもイライラさせられている」人を救う本!

    5.0
    バース

    日々の日常で突如として襲われる怒りだったりイライラだったり・・・そんな怒りからくる不安に悩まされていた自分の心をラクにさせてくれる本でした。この本では「怒りの起源」から始まり「なぜ人は起こるのか」、そして「それは心や身体にどんな影響を及ぼすのか」と続いた後、後半からは「具体的な怒りを鎮める技術」の数々が紹介されるという展開。この流れに引き込まれてしまい、貪り読むように一気に読み終わりました。具体的には、『とりあえずすぐに怒りを鎮めたい場合』は「つくり笑顔」が有効というのが納得。アランの『幸福論』には、「幸せだから笑うのではない。笑っているから幸せなのだ」とあります。しかし、アランが書いていなかった具体的な「つくり笑顔」の作り方がこの本にはある。これは非常に参考になります。これを試しにやってみると、自然とこころが晴々するからおもしろい。また、『苦手な相手に対する怒りを鎮めるには』では、苦手な相手とは無理に接触しないのが一番だとか。たしかに、ムリに接触して自分からストレスをためる必要はないと思い、ストンと心がラクになりました。そして、何より実践したいのが、『いつもイライラさせられる相手への接し方』。まずはその人に対する自分の怒りの理由をノートに書きだす。その「原因」と「結果」を矢印でつないでいく。すると、自然と自分のイライラが鎮まって、相手に対して論理的な行動を取るために次の手が打てるというもの。試しにやってみると、紙に書きだし始めた時の怒りはどこへやら!です。本当にビックリな方法、これはずっと実践していきたいです。読んだ後の実感は、本の中でくり返し登場する、『怒りは、自分に「問題解決の機会」を教えてくれる大切なサイン』という言葉にとても納得。忙しなくイライラが満ち満ちた世の中ですが、上手に怒りを昇華して、もっと自分が納得できる毎日を過ごしたい。それを実践するために、この本の内容をたくさん実践していきたいです。

すべての3レビューを表示

  • アルゴン

    ★★☆ 巷で見るような対処法・アドバイスとどこが違うのか。本筋とは全く関係ないですが、ヘレン・E・フィッシャーの「三年周期説」を読んで「気をつけよう」と思いました。 続きを読む

  • 毒まんじゅう

    怒りのメカニズム、身体への影響、脳科学的なアプローチ、怒りを鎮める処方箋が書かれた本。空き時間にすぐ読め、ポイントは太字で書かれているため、怒りっぽくて困っている人にはお勧め。「脳の機能として自分の意志で過去を忘れることなど絶対にできません。人間の脳は、自分の意志では何かを新しく思うことしかできないからです。」 続きを読む

  • 七味

    最近読んだ「怒り」関係の本の中では、一番納得できる印象。「怒り」に対して自分が漠然と考えていたことを、きちんと言葉にして書いてあったから。 読み易く、怒りをどうにかするための対処法も具体的に書いてあり、かつ簡単な方法なので、ものぐさな自分にでも出来そう!と思わせるところがよかった。 続きを読む

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