発売日 2013年07月18日(木)

最後の授業 ぼくの命があるうちに

著者名:ランディ・パウシュ、ジェフリー・ザスロー(著者) 矢羽野薫(訳)

¥750(税別)

ISBN:
978-4-7973-7418-6
サイズ:
文庫
ページ数:
304
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・ランディ・パウシュ、ジェフリー・ザスロー

訳・矢羽野薫

【著者】
ランディ・パウシュ(Randy Pausch)
カーネギーメロン大学教授(コンピュータサイエンス、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション、デザイン)。ブラウン大学卒業後、カーネギーメロン大学で博士課程を取得、その後、バージニア大学で教鞭をとったのち、母校に戻った。教師としても研究者としても評価が高く、アドビ、グーグル、エレクトロニック・アーツ、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングで働いた経験もある。ストーリーテリングやゲームを通じて初心者がプログラミングを簡単に学べる革新的な3Dグラフィクス作成環境「Alice(アリス)」の生みの親のひとり。同僚のドン・マリネリ教授とともにエンターテインメント・テクノロジー・センター(ETC)を設立。2008年7月、膵臓からの合併症で死去(享年47歳)。

ジェフリー・ザスロー(Jeffrey Zaslow)
ウォールストリート・ジャーナル紙コラムニスト。パウシュの最後の授業を聴いて記事を書き、その感動を世界中に広める大きなきっかけとなった。2012年自動車事故により死去。

【訳者】
矢羽野 薫(やはの かおる)
千葉県生まれ。会社勤務を経て翻訳者に。訳書に『驚異の古代オリンピック』(河出書房新社)、『運のいい人、悪い人』(角川書店)、『マイクロソフトでは出会えなかった天職』(ランダムハウス講談社)など。

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  • サンダーバード@読メ野鳥の会怪鳥

    膵臓癌に侵され、余命数ヶ月となった大学教授が行なった最後の授業。享年47歳。残される幼い子供達や教え子達に自分の存在を、「死ぬこと」ではなく「生きること」を伝える為の最終講義。死という現実を直視して、なお前向きに生きようとする姿勢。何と強い人だろう。彼の講義のタイトルは「子供のころからの夢を本当に実現するために」。自分なら残される家族や友人に何を伝え、何を残すことができるのか。そして、自信を持って素晴らしい人生だったと言うことができるのだろうか。★★★★ 続きを読む

  • Kei Kikuchi

    本は再読して理解を深めて、深まった理解がまた新たなものを見つける。読書の醍醐味でコツです。余命数ヶ月の大学教授による講義ですが、命が燃え尽きようとしている人へは感情をどうしても移入してしまいます。この本が再読を必要とする理由は先に述べたことの他に、感情を落ち着かせるためで、残り少ない命をご家族が慈しむ。それを読むだけでも価値はあります。しかしこの本の真価は、命はなくなる瞬間まで煌めき、天に召されても意味があることを教えてくれることにあるのです。命を輝かせて愛に形を変えて次の人に手渡す。命は永遠なのです。 続きを読む

  • Tui

    ある科学者が、ガンのため48歳の若さで亡くなった。その数ヶ月前に彼が母校で行なった最終講義をもとにした本著は、人生への前向きなメッセージに満ちている。それらは、支え続けることの叶わぬ妻に、また成長を見守ることの叶わぬ3人の幼い子に向けられたもの。つまり、息子と妻への公開遺言状なのだ。〈僕は「楽しまない」方法を知らない〉と話す著者による1時間強の講義はネットでも聴くことができるが、何と、笑いと希望に満ちている。家族へのメッセージが強くあらわれた本著を読むと、講義では抑えていた別離への嘆きがより胸に響く。 続きを読む

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