発売日 2008年12月15日(月)

サムライガード2 北の大地で待つ姫は

著者名:舞阪 洸(著者) 椎野 唯(イラスト)

¥590(税別)

ISBN:
978-4-7973-5175-0
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
280
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・舞阪 洸

イラスト・椎野 唯

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  • 状況が良

    4.0
    Amazonのお客様 

    この作者の作品は、主人公の置かれた状況が面白いですね。最近イマイチが続いていましたが、今作は火魅子伝、鋼鉄の白兎騎士団に並ぶ快作になるかもしれないシリーズだと期待しています。個人的には、今最も続編が待ち遠しい作品の一つです。では作品の紹介をば。舞台はパラレルワールドの日本です。どの辺がパラレルかと言うと、徳川幕府が現代まで続いている事ですね。そこ以外は、パソコンも携帯もスク水もありますし、至って普通です。主人公は、ほぼ普通の高校生ながら、将軍の後継候補としての順位が上がってきたために日常生活が壊れた気の毒な男。第一巻では日常生活が壊れるまでを描き、この第二巻では新しい生活の導入部が描かれています。この2巻になってから登場人物がドドっと増えましたが、活躍するヒロインの影で主人公の存在感が薄くなっている感も否めません。戦闘力もそれなりに高いはずなのですが、周りが猛者なので立ち回りで目立てませんし。しかし設定を考えればあくまでこの作品の中心は主人公以外ではありえないので、今後の活躍に期待しています。舞台背景は上記のとおりなのですが、まだまだ背後の陰謀や利害関係、明かされていない設定も多そうです。考えてみると、作品の一局面だけでなく、全体として数多くの『謎』に包まれたまま進行する物語って、 舞阪作品では珍しいのではないでしょうか?前述の2作品にしても、主人公が放り込まれた状況は明確で、そこを基点として謎が出たり消えたりしてましたから。設定の大きさ、謎の多さ、登場人物の数などを考えると、相当な大長編になりそうですが、この作者の九十九ある長所の一つは書くのが早い事なので、長く付き合っていこうと思います。

  • DSK

    はるばる北海道までやって来た第2巻。全三章立てだが、第一章の最後でようやく大蝦夷学園の門を潜り、第二章の大半は学園長と学内、そして寮の紹介。この章の最後にサブタイトルの「姫」がようやく現れる。その姫と果たし合いをするのが第三章だが、この流れは前巻の雪乃と同様であり、それ以前にこの果たし合い自体が決着していない。姫からの初動だけで終わってしまう。これはこれで愛香にとっては初めてのピンチらしく「どうなるの?」と思わせる引きにはなっているが、270頁の作品ならば前半でこの果たし合いは決着させて、次の事件か騒動の勃発くらいまでは読ませて欲しかった。舞阪作品を熟知する読者諸兄でも、さすがにこのペースは遅きに過ぎると思うのではなかろうか。清海と愛香のたわいも無い会話が続く流れは、実はこっちが本シリーズのメインなのだと割り切れば、これはこれでアリかな、と思えなくもないが、そうでないと「アンタ達、しなくてもいい会話をぐだぐだ続けて、いつまで脱線してるの」という、ある種の苛立ちを覚えるかもしれない。ここで評価が大きく分かれると思われる。それでも序盤では清海が毬藻と言葉を交わす場面が幾つかあり、照れたりしょげたりする可愛らしい毬藻を見ることができるし、江戸と違って人目を気にしなくていいからか、少々ふざけ気味だが自然に振る舞う雪乃も伸び伸びとしていて好ましいものである。清海の関心は雪乃より愛香に寄っているのだが、肝心の愛香の気持ちがまだ警護対象の域から出ていないため、この恋路はまだ始まってもいないと見るべきだろう。清海に絶体絶命のピンチが訪れるか、清海の警護対象から外れるような事態でも起これば大きく、そして急速に変わるかもしれない。本巻の冒頭で現れた刺客(?)のこと、大蝦夷学園のこと、学園長のこと、生徒会のこと、そして姫のことなど、謎はいっぱい残っているので、それらが次巻でどのように明かされていくのかが楽しみではあるが、次巻で全て解決するとは到底思えないペースなのが気掛かりではある。

すべての4レビューを表示

  • 本気・・・

    相変わらず話は余り進んでないけれどキャラの掛け合いは面白い。あと主人公が中々エロいなww 続きを読む

  • ろびん

    せめて婚約者「候補」ぐらいにしときなさいよ、とか。次巻に続く!!って感じでした。 続きを読む

  • nakazawa8492

    多少無理やりな点(ヒロインとの同居)などがあったが、新キャラも続々登場して物語に深みが生まれてきて面白かった かなり次巻が気になる終わり方なので早く続きが読みたいところ 続きを読む

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