発売日 2009年08月15日(土)

サムライガード4 命を懸けた殺死合

著者名:舞阪 洸(著者) 椎野 唯(イラスト)

¥630(税別)

ISBN:
978-4-7973-5538-3
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
344
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・舞阪 洸

イラスト・椎野 唯

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  • そろそろ付き合うのを考え直したくなってきた

    2.0
    しましましっぽ

    4巻目、読みにくい。早くも序盤で疲れました。カタリーナのウザさは健在。更に序盤は愛香メインで進むのですが、三人称なのに独白が一人称のように区別無く普通にまぎれているせいで分かりづらい。また、あの独特の丁寧語が実にウザく感じられます。毬藻に対する時の言葉遣いはぞんざいなのですから、独白部分もそれで良いのではないでしょうか。テンポが悪いこと甚だしい。カタリーナの間違った日本語も、頻繁にあると面白くも何ともなく読みにくいだけ。話が脱線したまま帰ってこれないのではという3巻と比べて、脱線しっ放しというのは無くなりましたが、それでも話の腰を折りすぎる部分は相変わらずです。読んでいてかなりダルいです。ところで愛香や毬藻の面白さは主人公の清海との関わりの中にあるのであって、それは清海の視点から見たものと読者の視点が一致するから面白みがあるのだと思うのです。なので、まるで愛香が主人公であるかのような一人称もどきの三人称で進行すると、先のテンポの悪さも手伝って驚くほど魅力が無くなります。これに元々魅力がなくてウザいだけのカタリーナが絡むので、益々つまらない。このキャラが好きという人もいるでしょうし、作者はかなり気に入っているようですが、個人的にはこのキャラが幅をきかしているのを見ると購入の意欲が半減します。カタリーナの変なところは愛香が常識人であれば際だちますが、愛香も充分変なのでつっこみも弱く、またあの口調なのでどうもリズムが悪く感じます。変同士でズレまくるとか、もっと常識人と絡ませた方がマシなキャラになったのではないかと思います。ホントにこの序盤だけで疲れ切ってしまってマジに読むのを止めました。こんなことは私にはかなり珍しいのですが、相当間が開いてから今回やっと再開したわけです。本をムダにしたくなかったので。まあ再開して間もなく清海が出てきて、それまでの雰囲気に戻ったので安心しました。さて展開ですが、実を言うと予想通りというかみえみえというか、ひねりが甘い。所詮キャラで引っ張るだけの話なのか、と諦めの気持ちが沸いてきました。この巻で大蝦夷編は終わりですが、見事に時間が経っていない。展開が遅い本作ですが物語の中はもの凄いスピードのようです。うがった見方をすれば、作者は話をふくらませる能力に欠けているのではないかと思うくらい。そのくらい内容が無いです。無駄なダベりで延々とページを稼ぐより、もっとストーリーで読者を惹きつけてもらいたい。せっかく良いキャラがいるのだからもっとキャラが引き立つ展開を期待したい。個人的には学園長も良い味を出していたので今後に期待。多分出るだろうという去り方ですし。しかし練り込み不足の感は拭えない。学園長の内面というか動機というか、あれはあまりに浅すぎでしょ。というかそう見えるくらい凡庸であっさりしている。実はまだ詳しく考えていないのではないかと思う。カタリーナはいなくなるようなので少し安心ですが、あれだけ引っ張ったからには再登場は決まっているのでしょうね。セクハラが悪いとは言わないけれど、とにかくこのキャラは引き際が悪い。引っかき回したあと、ずるずると引きずるので展開がグダグダになる。あの口調なので読むのにもテンポが悪く、ギャグのはずしっぷりは相当寒い。出番を3割は落とした方がバランスが良いのではないでしょうか。ということで、このシリーズ、プラスポイントだけを挙げれば星5つに達するのですが、マイナスポイントが足を引っ張ってトータル評価が低めになるんですよね。次回からの新章?個人的には継続購入の分水嶺だったりします。これで依然グダグダ展開になるならもう見放しますが、さてどうなることやら。

  • 大蝦夷学園に潜む陰謀が明らかに

    5.0
    DSK

    いやぁ、面白かった。『大蝦夷学園編』が完結を迎えるのだが、何が面白いってカタリーナ。前巻では少しウザイところもあったカタリーナが上手くハマって独り歩きし出した感じで、バワフル極まりない愛香ラヴ光線を撒き散らしては、前半は愛香、後半はターニャ、最後はこの2人から同時ダブル制裁を受け続けるのだが、それでも全く懲りない根性が段々天晴れに思えてくるから不思議。帰国するらしいカタリーナの、絶妙に間違える日本語で再び笑わせてくれることを期待したい。作者もかなりお気に入りなようで、清海に愛香、果ては毬藻にまで「カタリーナ語」を喋らせたくらいだから、いずれ再登場もあるのではと思う。今回は少しずつ明らかになっていく「大蝦夷学園に潜む拳銃密輸の陰謀とその真相」が本遍なのだが、これがホントに少しずつでまわりくどいのは最早お約束なので、本シリーズでは登場人物達の会話がメインで本遍がサブくらいの感覚が必要だろう。どんでん返し的なトリックも起伏もさほど無ければ「もしかしたらこの人が黒幕かも」との予想も大きく外れない展開については説明しない。ただ、たったの1週間で大蝦夷学園から江戸に戻って来るのなら「なぜに北海道まで行ったの」という気は多少してくる。清海なりに何か得るものはあったようだし、大蝦夷学園で知り合った人達の中には今後の展開に絡んできそうな人もいるので、これを上手に繋げて欲しいと思う。実際、暁波麗などは絡んでほしい人物であり、それを示唆するセリフもあったりする。本巻で一応の区切りがついたので今後の展開は全く見えないのだが、逆に清海達が(そうそう江戸にも居られないハズなので)どこへ行くのか、どうなるのか、といった観点で楽しみは膨らんでくるのである。余談だが、毬藻が実は結構お茶目だったり、愛香に「マジ?」な趣味があったりといった小ネタが仕込まれている。

  • 今回も脱線しつつ

    4.0
    ナッチー

    3巻レビューでカタリーナが暴走して話が脱線しまくっていると今回も脱線してます自分はこのシリーズが好きであまり気になりませんが脱線のせいで話がそれますただ3巻に比べればましでもともと1巻の頃から主人公のツッコミで話がそれるのはこのシリーズのお約束なんでそこを含めて楽しんで下さいまた本刊で大蝦夷編終了で次巻から新展開です

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  • maijar

    よく考えると無駄話してるシーンの方が遙かに多いのに、ちゃんと死合が燃えるってのはすごいことなのかもしんない。あと、『マジマジのマジ。マジキューブでございます』という言い回しが妙にツボった! 続きを読む

  • 本気・・・

    頭もキレる主人公 続きを読む

  • Hirapon

    何が良かったってドイツ人二人の退場。半ば苦痛でしかなかったからな…。それはそうとして学園長の使い方はもっと上手くできなかったのだろうか。出来の悪い推理小説読まされてるような印象。ここまで劣悪なコメント書いてるにもかかわらず本シリーズが嫌いになれないのは偏に設定の勝利ではないかと思われる。副会長はまた出てきて欲しい。特にあの胸は…と清海みたいなことをいってみる(笑)しかし舞台変わるとまたへんな新キャラ出てこないか不安で仕方ないですね、このシリーズ。 続きを読む

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