発売日 2010年02月15日(月)

サムライガード5 刀とカタナと革ジャン剣士

著者名:舞阪 洸(著者) 椎野 唯(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-7973-5863-6
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・舞阪 洸

イラスト・椎野 唯

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  • ボケが冴える愛香といろいろ冴える毬藻

    5.0
    DSK

    新しく転校するのは想定内として、あらすじを読んで「もしかしたら本巻1冊では転校先に着かないかも?」と思った。いや、別にいい。どんどん逸れていく会話で話がちっとも進まないのは本シリーズのお約束というか鉄則むしろ魅力だと重々承知してるので。それに転校先には一応到着している……最後の最後に。なので、転校先への移動中に何があったかを、愛香と清海の脱線漫才と今回やけに存在感を示した毬藻、そして新キャラの【喜連川羅蘭】とともに楽しむ第5巻である。要は新展開の序章な訳だが、今回持ち上がる騒動は2つ。本シリーズの基本である清海絡みと、道中で逆に清海達が介入した事件である。これらにはそれぞれ別の暗躍する背後があって、今回のエピソード、ひいては本シリーズの根幹に関わる要素に発展しそうな気配である。何やらキナ臭いが奥深くて面白そうな伏線とも言えよう。転校先にも意外な人物達が既に転入していて次巻をさらに楽しくしてくれそうな引きである。新登場の羅蘭は男勝りの荒くれファイター系だが、今回は要警護人としての特異性、つまり清海の人と成りを改めて示す役回りだった。自分本来の立場の本質と現状とのギャップに戸惑いを感じ始めながらも確固とした思考を持つ清海に感化されつつある愛香と毬藻の変化をも示していて何だか心地良い。ただ、羅蘭は愛香の過去を何か知っているようである。あと、所々に出てくる清海ご自慢の『サムライソード』が実に笑えるのだが、この出自が(軽く示されるが)イマイチはっきりしない。これに関わる短編が『GAマガジン』にでも掲載されていて、いずれ文庫収録されるのではなかろうか。なぜなら、今回大蝦夷学園転校時の一幕を綴った短編が末尾に収録されているからである。愛香と清海のアホな会話が笑えるが、これが前巻で披露された愛香の「趣味」や本巻冒頭に繋がる要素を含んでいる。

  • イラスト

    5.0
    Ok

    イラストレーターと作品がマッチしていて良いです。一人増えたことによりまた違った話のそれかたがあります。+短編集となっています。

すべての2つのレビューを表示

  • あかなぎ

    新しい転入先へ向けてはじまったなーっていう感じの巻でした。というよりは羅蘭の紹介みたいな気がしないでもない。話が脱線しまくりなのに斬り合いのところでは元の熱い展開を繰り広げるあたりすごくて、舞坂さんの斬り合いのシーンの描写は好きです。ところで雪乃ってどこに行ったんだろう・・・ 続きを読む

  • タカユキ

    雪乃はどこ行ったんだっけ?毬藻可愛いよ毬藻。ストーリー?そんなの飾りですです。偉い人には以下略 続きを読む

  • 彩雲

    これは楽しめました。清海、愛香、毬藻、そこに新キャラの羅蘭を加えた4人で相変わらず会話は脱線しまくりますが、それがまた楽しい。全員必要な時にはすっと真剣に戻るし、弄り弄られであって、そこに悪意はないので楽しめる。それにしても、同じ脱線でもドイツの自分からは脱線から戻ってこないプロ意識絶無の暴走自己中悪意女が出てこないと、これほど面白いとは驚きです。 続きを読む

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