発売日 2009年07月21日(火)

「ケルト神話」がわかる
ダーナの神々、妖精からアーサー王伝説まで

著者名:森瀬繚、静川龍宗(著者)

¥648(税別)

ISBN:
978-4-7973-5444-7
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者・森瀬繚、静川龍宗

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  • 「ケルト神話」の世界観の上に「アーサー王伝説」がある!。

    5.0
    麗しのタカリナ

    2009年出版、全285ページ、ケルト神話というとフランス最古神話でもある「アーサー王伝説」を思い起こす方が多いのではないでしょうか、この物語は後の「ギリシャ神話」「聖書」にも多大な影響を与えたとされています、ケルト民族は紀元前9世紀頃からヨーロッパに定住、栄えるがしかし紀元前50年に英雄ユリウス カエサル率いるローマ軍に征服をされたといいます、ローマ化したブリテン島の人々はキリスト教以前の神話の記録を有していた、それ故に「アイルランド神話」とも呼ばれる、このアイルランドの地で布教活動をする為にキリスト教徒が現地の神話を調べ上げた事が収集活動をスムーズにした、祖となるダーナ神族、「アーサー王伝説」にも登場をする4つの秘宝、魔法の世界、ミレー族に破れ異界へと逃れ妖精となる、なる程、こうした基盤があったのですね、勇者ペルセウスが大活躍をする物語「タイタンの戦い」の世界観の根底に「ギリシャ神話」がある様に「アーサー王伝説」の世界観の根底に「ケルト神話」がある、とても勉強になりました、人物ごとに絵があって、とても理解し易いファンタジー感が一杯な「ケルト神話」の入門書に仕上がっていました。

  • ふむふむ。

    4.0
    エインセル

     高校生の頃から、イェイツの『ケルト妖精物語』等を読んでいたので、8割以上は知っている話でしたが読みやすかったです。 ただ、イラストがモノクロなので〈水墨画〉より見辛いので☆-1。

  • 一級品の資料。

    5.0
    ガイア

    『「ケルト神話」がわかる』という書名の通り、ケルト神話についてを「神々」「妖精」「英雄」と章を分けて解説している。もちろん最終章にはケルト神話と切っても切れない「アーサー王」伝説についてもページを割いている。エクスカリバーやマーリンといった名前は様々な物語やゲームに使われているが、ここではそのルーツについて知る事が出来る(あまり知られていないアーサー王の巨人退治の話や、ワーム=ドラゴンについても項目があったのには驚いた。)ケルト神話とアイルランド神話の関係性や、ドルイドの社会的地位などのような興味深い記述も多く、物語を作るための資料としてもレベルが高い。さらにこの本は、他の「○○がよくわかる」系の本にありがちな、専門書の記述を丸写しするような類のものではなく、難しい内容を著者の言葉でわかりやすく解説しようとしている。とりあえず出しておけ的な本の多い中、この姿勢はとても好感が持てる。

すべての8つのレビューを表示

  • いいほんさがそ@徐々に再起動中(笑)

    *入門書*神話ネタ小説の読解の為読了。かのアーサー王物語のルーツでもあり…指輪物語やナルニア国物語も、この神話から生み出された。ギリシャには『ケルト』ローマには『ガリア』と呼ばれ、太古の列強国に恐れられた戦いの民族が生み出した傑作神話を丁寧に紹介する――今なお、西洋のファンタジー・ミステリ・SFの元ネタとなる傑作…ケルト神話!そして、その価格の割には、非常に丁寧な入門書! ⇒続き 続きを読む

  • 遊未

    良く整理されていて分かりやすくまとまっています。しかし、ケルト民族がそもそもまとまっていた訳でもなく、当然、神話群があるし、キリスト教も入ってくるし…とすっきりした形ではありません。一冊ではなかなかわかりにくい。ケルト関連の本は増えているので、次を読んでみようと思います。 続きを読む

  • 雪風のねこ@(=´ω`=)

    ファンタジー初心者なので読むのに中々骨が折れますが、内容は丁寧に整理されて解りやすい方かと思われます。聞いた事あるなぁ、という単語が出てくるとニヤニヤしちゃいますね。「失われたイス Ancient Is Vanished」なんてファルコムの代表するRPGまんまですね。人間に猫の目をくっつけるってのは落語でもありますし(犬の目ですが)、羽衣伝説に似たものもあります。意外なほど影響を受けているのかと、大変興味深い著書ですね。 続きを読む

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