発売日 2010年01月15日(金)

ライトノベルの楽しい書き方 5

著者名:本田 透(著者) 桐野 霞(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-5745-5
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・本田 透

イラスト・桐野 霞

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  • ついに作品世界が登場

    4.0
    Kindleユーザー

     クリスマスパーティが近づく中、剣と八雲は、あまりに互いの趣味が異なるので相手に何をプレゼントすればいいか悩み中。それは、ゆうなや多々湖、清麿、涼牙といった面々も同じこと。刻々と迫るクリスマスを前にして追い詰められた剣の気持ちは、彼女の描くライトノベルの世界にまで影響し始め…。 剣と八雲は、お互いがお互いを思って未知のジャンル(くらげとフィギュア)に挑戦し、それがすれ違いの元となるという、見ていて何ともいじらしいカップルを演じています。それと平行して、多々湖&清麿、ゆうなと涼牙も、クリスマスに向けてあれこれ考えるのですが、いかんせん主人公ペアのドタバタが大きい故に結局ソッチに目を向けざるを得なくなるという、いい人達なんだか気の毒な人達なんだかよくわからないことになっています。 この作品は、ここのところ、ケンカ→すれちがい→剣スランプ→八雲奮闘→周囲の介入→仲直り…というテンプレにその時々の要素を入れ替えることにより、水戸○門ばりの王道パターンを形成しているような気がします。 そしてついに、美桜先生(=剣)が書くラノベの中の人が動き出します。このパートはそこそこの分量があり、これはこれで一種のカンフル剤として変化を与えたので面白かったのですが、その分、お茄子&ふとしの「二次元彼女もち」ペアが活躍するものの、これまでの過程で増えてきた主人公ペア以外の登場人物達の動きに割く紙面が減ったような気がして残念です。今後、もしこれがパターンの一つに入ってくるとなると、主人公ペア&ゆうなとキャラがかぶっているだけに却って奥行きが無くなるような気がします。 さて、八雲はいつ限定解除彼氏となるのか。剣はいつ自分の気持ちに素直になるのか。ゆうなと涼牙に新たな展開があるのか…興味は尽きないものの、剣がだんだんウザい女になってきているような気がしなくもない…。

  • 5.0
    大ふへん者

    今回のテーマはクリスマス。ラブコメとしては定番のシチュエーションです。簡単なあらすじとして、年内にもう一本書きあげて欲しいと担当に頼まれてしまったヒロインは初めてプロット無しで執筆に挑戦します。作品をより良くする案として担当から主人公に尽くす事を教わり、これがまた空回りの原因に。クラス主催のクリスマスパーティーでお互いにプレゼントを交換するため主人公とヒロインは奮闘するのだが、ちょっとした事ですれ違いになってしまいます。そのまま迎えたパーティーでは始め険悪な雰囲気だったのだが、周りのサポートの御陰で仲直りする事に成功ってところで今回は終了。感想としては、前半に二人のやりとりがあまり無いので物足りなさを感じました。後半に集中していたのでラストは面白かったのですが。登場人物は今までと違うキャラが目立っていたので、個人的には主要キャラをもう少し出して欲しかったかな。ただ、今回は作中作を交えての作品となっていたので、全体的な印象としてとても新鮮さがありました。5巻まで来るとさすがに安定感があり、落ち着いて読む事が出来ました。余談ですが、今までの表紙やカラーページの絵は本編の中でちゃんと出て来たのですが、今回は何故か出てきませんでした。評価としては独断と偏見を多分に含んで☆5です。

すべての2レビューを表示

  • 菊地

    4巻から時間を置いて頭冷やして読んでみたけど、「剣面倒くせー。ウゼー」という感想は変わること無かった。 続きを読む

  • Toru

    相変わらずのだめっぷりの最強生物でした。そういえばこの作品、ライトノベルにしてはフラグが1.5ぐらいしかたってない、珍しいライトノベルだと気がついた。その分実に熱々ですけど。しかし、ラブマイナス、なんと言うネーミングだろうゲーム会社さんw。 続きを読む

  • poeticevil

    これはダメだ。スランプラノベ作家の精神状態をラノベ作品内のキャラが代弁するとか、現実とラノベ世界が混淆するとか本編のラブコメと関連が薄くて話の厚みとして機能していない。続きは多分読みません。 続きを読む

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