発売日 2013年02月19日(火)

ブラッドレッドロード(上)
死のエンジェル

著者名:モイラ・ヤング(著者) 三辺律子(訳)

¥760(税別)

ISBN:
978-4-7973-6848-2
サイズ:
文庫
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・モイラ・ヤング

訳・三辺律子

■著者:モイラ・ヤング(Moira Young)
イギリス在住のカナダ人。作家になる前は、教師、女優、コメディアン、ダンサー、オペラ歌手として活躍。『ブラッドレッドロード』がデビュー作。2011年には、本作『ブラッドレッドロード』で英国の権威ある文学賞、コスタブック賞を受賞。

■訳者:三辺律子(さんべ りつこ)
文芸翻訳家。聖心女子大学英語英文学科卒業。その後、白百合女子大学大学院児童文化学科に入学。神宮輝夫氏に翻訳を学ぶ。主な訳書に『龍のすむ家』(竹書房)『幽霊派遣会社』(偕成社)『魔女の愛した子』(理論社)『ジェンナ』(小学館)『レジェンド』(新潮社)など多数。白百合女子大学、フェリス女学院大学にて講師も務める。

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  • リドリースコット・・・。

    1.0
    たー

    あのリドリースコットが映画化ならと期待して読み始めましたが、これが全然面白くない…。他の方も指摘していますが、セリフなのか心の声なのか、誰がしゃべってるのかも分かりにくいし、これは翻訳の問題なのか、作者の文章力の問題なのか。話もどこかで聞いたような話がぽつぽつと繋がっていくのですが盛り上がりがなく退屈だし、なにより登場人物に魅力がない…。正直久々に読むのが苦痛な作品でした。

  • スワガー軍曹

    原書もそうなのだろうか。セリフに括弧を付けない小説で、非常に読みづらい。しかも一人称だから、主人公が心の中で語るセリフと、声に出して言うセリフ、他人が話したセリフが判別困難になることがある。なんとか慣れたと思ったら上巻が終わってた。分量が少ない本を無理やり上下巻に分けるために、隙間に絵を挟むなどして水増しするのも好きじゃない。きちんと挿画を用意するなら話は別だが、これでは手抜きだ。内容はつまらなくはなかったが、まあ、こんなものだろう。続編を書く気マンマンな終わり方なのが虚しい。リドリー・スコットが映画化権を買ったと盛んに強調しているが、目新しい小説に映画会社がツバを付けるのはよくあること。正直、公開までこぎつけるのは難しいような気がする。

すべての2レビューを表示

  • mayuri(Toli)

    さらわれた双子の兄を助けに行く双子の妹の物語。 この、王道だけどちょっとひねったあらすじに心惹かれて、店頭で衝動買いしたのが本書です。 最初の導入部分は、サバがあんなに崇拝している兄のルーの良さとかわからないし、兄と違って、サバは妹のエミを嫌っているので、読んでいて殺伐としていて、おもしろさも疑うのですが、徐々にサバもエミも成長していき、二人の関係に変化が見られるあたりから、一気に面白くなります。個人的には、250ページ一気読みしました。少女たちの成長と交流が素敵な、女性らしいSFですね。 続きを読む

  • 朝霧

    サバの一人称の視点が多く、かぎかっこでくくられていない会話で少し遠くに感じる。でもだんだん引き込まれて行ってぐんぐん進む印象。読みにくいんじゃなくて遠い感覚ってのが楽しかった。 続きを読む

  • ううち

    確かに最初は読みづらい感じもしますがすぐ慣れました。ルーも気になるのだけど、ジャックが気になります!ネロは賢いなぁ。はやく下巻読まなきゃ! 続きを読む

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