発売日 2013年02月16日(土)

[Si新書]狙撃の科学
標的を正確に撃ち抜く技術に迫る

著者名:かのよしのり(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-6963-2
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
240
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・かのよしのり

1950年生まれ。自衛隊霞ヶ浦航空学校出身。北部方面隊勤務後、武器補給処技術課研究班勤務。2004年定年退官。著書はサイエンス・アイ新書『銃の科学』『狙撃の科学』『重火器の科学』『拳銃の科学』『ミサイルの科学』『航空部隊の戦う技術』『歩兵の戦う技術』のほか、『鉄砲撃って100!』『スナイパー入門』(光人社)、『自衛隊89式小銃』『中国軍VS自衛隊』(並木書房)、『世界のGUNバイブル』(笠倉出版)など多数。

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狙撃の科学"]
  • すべての狙撃手の基礎文献として推薦したい

    4.0
    東郷 健

    狙撃の成否を決める8割はその準備にある。銃のチューニングやカスタマイズ、照準の調整など非常に要素の多い狙撃の下準備はプロフェッショナルといえども失念して現場で慌てることも珍しくない。そんなときこの本を着手直後に見ておけばチェックリストとして使えるわけだ。また現地で装備を調達しなければならない場合、どこまで調整が出来て、どこの調整が出来ないのか、調整できない部分の発生でどのような誤差がどの方向に生じるのか、いくつかの同一小銃から選定できるなら何を持って選定するのかは基本的な内容であるが客観的な特定には本書に記載された内容が非常に重要になる。また優秀なガンスミスにカスタマイズの要求を伝える場合は感性に関わる部分であってもより物理的な表現を心がけなければ適切な応答が得られないことが多い。ガンスミスと長話を楽しむ時間はない。ごくごく短時間で高密度な情報交換を行うためには共通の技術用語を正しく使用することが何より重要になる。この点でも本書は高く評価できる。いくつか単独で依頼を遂行する場合とチームで任務を遂行する場合の差異は感じられるが大きな問題ではないと考える。

  • 5.0
    ア−カ−ド

    日本では なかなか手に入らない貴重な書籍だと思います。特に「ゼロイン」について記載されているのは和書においてこの書籍が初めてです。後、銃のメンテナンスや弾丸の再利用についての器具類も記載されています

  • ライフル射撃選手向けの本。もちろんミリオタにもおすすめ。

    5.0
    mirdakenohito02

      タイトルや紹介文からは「スナイパーや暗殺者向けの本なのかな?」と思いましたが、実際にはライフル射撃競技に関する情報がたくさん載っていました。それも空想だったり本で調べたことではなく、かのよしのりさんが実際にライフル競技を通じて会得したノウハウがたっぷり詰まっていて、選手にとってはとても実用的な本だと思います。銃や弾丸の選び方・整備の仕方・狙い方に重点が置かれてます。 もちろんミリタリーマニアの人にとってもここまで「狙撃」というものをディープに、しかも新書という手に取りやすい形と値段で紹介している本はとても貴重だと思いました。ぜひおすすめです。自分は狙撃というものは才能や動物的カンで撃つものかと思っていたら、狙撃の世界というのはむしろレーシングカーや高級腕時計のように緻密なチューニングの上に成り立っているものと知って驚きました。 逆にこの本が向かない人は・ハンティングが目的で銃の撃ち方を知りたい人(銃の手入れなどは参考になるが動物の狩猟法は載っていない)・シモ=ヘイヘなど歴史上のスナイパーについて知りたい人・クレー射撃・ピストル射撃・エアライフル射撃・ビームライフル射撃の選手、サバゲーマニアなどです

すべての47レビューを表示

  • WATA

    「凄腕スナイパーはこんなにすごい!」という内容の本かと思ったら、意外にも真面目で実践的な狙撃入門書だった。用途に応じたライフルの選び方、スコープの正しい取り付け方、銃のお手入れの仕方といった基礎知識から、使用済み薬莢に火薬をつめて再利用する方法まで詳しく書いてある。今までたくさん銃を撃ってきたベテランが、その知識・経験を語った虎の巻といった感じ。普通の人の日常生活には全く役に立たない内容だが、「ゴルゴ13」や「極大射程」などスナイパー物の小説を読んだり書いたりするときの参考資料としては最適かも。 続きを読む

  • 文章で飯を食う

    実生活に全く関係なく役に立たない本。何で面白いのか不思議。 続きを読む

  • モモのすけ

    これで「ゴルゴ13」になれます。銃にスコープつけていきなり撃っても的には当たらない。きっと東郷は裏で相当な訓練と努力をしているのだなあ。 続きを読む

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