発売日 2015年05月16日(土)

[Si新書]拳銃の科学
知られざるハンド・ガンの秘密

著者名:かのよしのり(著者)

¥1,200(税別)

ISBN:
978-4-7973-7146-8
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
240
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・かのよしのり

1950年生まれ。自衛隊霞ヶ浦航空学校出身。北部方面隊勤務後、武器補給処技術課研究班勤務。2004年定年退官。著書はサイエンス・アイ新書『銃の科学』『狙撃の科学』『重火器の科学』『拳銃の科学』『ミサイルの科学』『航空部隊の戦う技術』『歩兵の戦う技術』のほか、『鉄砲撃って100!』『スナイパー入門』(光人社)、『自衛隊89式小銃』『中国軍VS自衛隊』(並木書房)、『世界のGUNバイブル』(笠倉出版)など多数。

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拳銃の科学"]
  • かの氏の一連の小火器科学書籍にしては、比較的初心者向きの内容

    4.0
    無銘

    かの氏の銃の科学・狙撃の科学などここ最近の書籍は十分に練られた文章で読みやすく端的な解説で初心者でも読みやすく、且つかなり専門的な知識も披露されており非常に資料価値の高いものが続いたが、この書はそれらに比較して入門的な記述が多く、いささか資料的な価値が低いものであったと感じた。ただ、我が国の場合、拳銃は実弾射撃の経験や機会を持たない、あるいは今後もその予定が無いという読者の割合が多かろうと思うので、主にトイガン射撃を前提とした読者や、映画漫画小説等フィクションでの拳銃射撃に関する知識を欲する読者などに対する基礎知識を体系的に記した書、と考えれば、既存のトイガン系ムックなどから比べればはるかに価値の高い内容なので、一読の価値は十分にあるかと思う。ただ一点内容的に少しだけ気になったのは、前書きに銃器所持や武装に関する筆者の考えや解釈が記載されていたところ。決して過剰・過激な論が展開されている訳でもないし、何かしら政治的主張がなされているとかいったことは全く無く、また私個人は筆者と120%全くの同意見で、僅かの異論も無く全ての面で同意するところだし、拳銃の所持や携帯・運用というのは筆者の語るように個人的権利とは切り離して論じることのできない問題だと思うのでこの内容を一筆語りたかった気持ちは十分に理解できる。が、読者の政治的な理念や立場によっては、この主張に抵抗感や疑問を持つ方もそれなりに居るのではないか。もう少しソフトな形で記述するべきではなかったか、あるいはこの場では触れずに別の機会で(例えば、そういった個人的・国家的な武装・自衛に纏わる議論を中心とした書で)より深く多面的に考察するべきではなかったか、と感じた。この私の感想には異論のある方も多いと思うし、この前書きの内容がこの書の価値を下げる点だとは全く思わないが、猟銃所持者として常日頃からこの国の過剰な銃器アレルギーに対し敏感に神経を使っている私としては、いささか心配になった、という程度のこと也。逆に言えば、立ち読み等でこの前書きを読み多少の抵抗を持ったからといって、購入を躊躇ったりしないで頂きたいと、強く願う。

  • 拳銃の科学

    5.0
    Amazon カスタマー

    世界最小の火器:拳銃。実包の作り方まで書いてあったのでびっくり。でも日本以外では当たり前なんですね!フランスでは1600万人の人口のうち、160万人がハンターだというから驚きです。日本人は、戦争起こったら終わりですね!安全装置のはずし方も知らない人ばかりなんですから・・・。

  • 初心者向けで分かりやすい

    4.0
    じゃぐぁ

    拳銃の仕組み、弾丸の仕組み、構え、ホルスターなどなど多岐にわたる解説で、初心者にとって非常に分かりやすい解説でした。銃口を人に向けないといった基本的な躾さえ、銃に関わらない人間は分からないものです。不発の際の注意事項や、リボルバーで指を伸ばして構えると危険な理由についても、銃の構造上からの解説で納得です。

すべての9つのレビューを表示

  • モモのすけ

    メモ:「アクション映画に、銃を横倒しにして撃つ場面がありますが、まったく無意味な、百害あって一利もない行為です。『ただ役者の顔をよく見えるようにしているだけだろう』といわれています」 続きを読む

  • NowHere

    冒頭から「国民皆キャリー」を熱く推奨し「実銃を撃ちたくない男なんているはずがない」と断言していて、随分トバしてるな〜と思ったが、読んでいくと第一印象より遥かにまともな内容だった。「人に銃口を向けない」ことを繰り返し書いていたり、ガンアクションに対する興味関心とはまた少し違った観点から、拳銃について解説してある。 続きを読む

  • 文章で飯を食う

    拳銃を持たない国は民主国家ではないとのこと。主権者=国民は拳銃を持つべき。拳銃に興味を持たない男はいないとか。冒頭は筆者の偏見が炸裂。拳銃のせいで、「つい、かーっとなって」が殺人になってしまった例は、非常に多いと思うが。本編では、同じ筆者の「銃の科学」ほどは、面白くない。拳銃はやはり小さすぎて、工夫の余地が少ないからかな。後は「重火器の科学」と「狙撃の科学」が残っている。ここまで来たら、全部、読みたいな。 続きを読む

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