発売日 2013年03月19日(火)

世界を変えた17の方程式

著者名:イアン・スチュアート(著者) 水谷淳(訳)

¥2,200(税別)

ISBN:
978-4-7973-6970-0
サイズ:
四六/1色
ページ数:
440
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・イアン・スチュアート

訳・水谷淳

著者:イアン・スチュアート
ウォーリック大学数学部教授。英国の第一線の数学者であり、ポピュラーサイエンス書の著者としても世界的に有名。2001年に王立協会のフェローとなる。著書に、『数学の魔法の宝箱』『数学の秘密の本棚』(共にソフトバンク クリエイティブ)、『もっとも美しい対称性』(日経BP社)などがある。

訳者:水谷 淳(みずたに じゅん)
翻訳者。東京大学理学部卒業。同大学院修了。博士(理学)。訳書に、『数学の魔法の宝箱』『数学の秘密の本棚』(共にソフトバンク クリエイティブ)、『物理学天才列伝(上・下)』(講談社ブルーバックス)などがある。

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  • 相対論がピタゴラスから導かれる

    5.0
    H.竹内

    この本を書いたイアン・ステュアートはこうした数学の本を沢山書いているようだ。確かに面白い。非ユークリッド幾何学に対する知識が中学以来改まった。微分の記号はライプニッツが起源のようだ。ニュートンは最後のまとめをしただけで、あらゆる発見をしたわけではない。ケプラーは第3法則を見つけるという大きな足跡を残しながら、惑星が太陽を回りながら音楽を奏でているなどと血迷いごとを述べていたらしい。神秘と科学は区別がなかったのか。ニュートンも錬金術を研究していたらしく、この種のねたは尽きない。エネルギ地形上のチューブという概念も新鮮。フーリエが無限級数で関数を近似?展開した際に反対論が沸き起こったというのも面白い。難しい表現を使わないからか翻訳が優秀なのか、こうした本にしては読みやすい。数式もある程度登場する。たとえばマクスウェル方程式から波動方程式を導いている。また、相対論のE=mc2が驚くことにニュートン力学を飛び越えて古代のピタゴラスの定理から導かれている。今まで知らなかったことが多く書かれているところが気に入った。骨董品の計算尺はLOGの体現であることから、現代のJPEGの圧縮手法についても触れている。特にこの本は新しいので福島の原発事故やニュートリノの光速を超える実験の記述もある。最後は何故か違和感のある経済学の方程式が挙げられてこの面白い著作は終わる。

  • 4.0
    B級一直線

    今まで、何のためにその方程式が必要なのかわからないまま覚えさせられていたものが、そういうことだったのかと、再認識させられる一冊。高校、大学の教科書に、こういうことが書かれていたら、もっと数学に興味を持つことができたかもしれないと思う。トレビアの泉じゃないけど、へぇ~の連続である。星4つにしたのは、とても面白いのだけれど、残念ながらその方程式の説明を100%理解できないところ。ただ、もっと勉強して理解したいと思わせるところは評価できる。

  • まとまっており勉強になります。

    4.0
    Amazon カスタマー

    歴史上の方程式がエピソード中心にまとまっており勉強になります。

すべての14レビューを表示

  • KAZOO

    17の式を挙げてその歴史的な説明などをわかりやすく説明してくれます。ピタゴラスの定理からブラック=ショールズ方程式までかなり難しい分野まであります。最初に式があり、その式の意味しているところを簡単に説明してくれます。エントロピーやカオスの式まであります。頭の体操になります。 続きを読む

  • オザマチ

    真理の探求から科学技術への応用まで。正規分布やブラック・ショールズ方程式を取り上げる章では、応用数学・モデリングの乱用と限界についても言及される。いつもいつも理論面でお世話になっているんだから、たまには数学者のセンセイたちにも感謝しなくちゃいけないね。 続きを読む

  • fuku66

    カオス理論については名前しか知らなくて、内容を興味深く読めた。フーリエ変換とか、知ってる式についても最先端でどういう展開が起こっているのかを知って、これもまた面白かった。 続きを読む

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