[Si新書]基礎から学ぶ機械設計
キカイをつくって動かす実践的ものづくり学の設計編
機械工学をベースにした設計とは、「形のある動くものをつくり、世の中で役立たせるために、ものづくりの見通しを立てる」ことです。
そうした動くしくみを設計するときは、運動や強度を具体的な数値で示す必要があります。本書は機械設計の基礎を学ぶための最良の手引き書です。
■目次:
第1章 設計事始
第2章 機構設計
第3章 構造設計
第4章 材料設計
第5章 要素設計
第6章 回路設計
機械工学をベースにした設計とは、「形のある動くものをつくり、世の中で役立たせるために、ものづくりの見通しを立てる」ことです。
そうした動くしくみを設計するときは、運動や強度を具体的な数値で示す必要があります。本書は機械設計の基礎を学ぶための最良の手引き書です。
■目次:
第1章 設計事始
第2章 機構設計
第3章 構造設計
第4章 材料設計
第5章 要素設計
第6章 回路設計