発売日 2013年09月18日(水)

脅迫(下)

著者名:ノア・ボイド(著者) 寶村 信二(訳)

¥700(税別)

ISBN:
978-4-7973-7369-1
サイズ:
文庫
ページ数:
296
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・ノア・ボイド

訳・寶村 信二

【著者】ノア・ボイド(Noah Boyd)
1943年米国生まれ。元FBI捜査官。二十年以上連邦捜査局に勤務し、『グリーンリバー・キラー』事件や『ハイランドパーク絞殺魔』事件といった難事件にも携わった経歴の持ち主である(後者の事件解決にも一役買っている)。自身の経験に基づいて、FBI捜査官を主人公とした作品を多数執筆。また執筆活動と併せて未解決事件の調査にも取り組んできた。
ノア・ボイドはポール・リンゼイの別名。ポール・リンゼイ名での著書としては『目的』『宿敵』『殺戮』(いずれも講談社文庫)等がある。2011年死去。

【訳者】寳村信二(たからむら しんじ)
1959年生まれ。京都大学大学院修士課程修了。建築設計事務所勤務を経て翻訳家として独立。訳書に『オーロラの魔獣』(L・チャイルド)。

Twitter

Unable to load Tweets

  • 路線の違うポールリンゼイ

    4.0
    mie

    ポールリンゼイの作品はすべて読んでいます。別名でのリリース作品と知らずに購入しました。FBI捜査官の話ですから、リンゼイらしさは十分にありますが、別名で出版する理由が読んでいてわかる気がしました。話の展開も、主人公の考え方や動き方も、実験的というか、無理に変えようとしているような不自然さを感じます。とはいえ、立派なページターナーです。面白くて、あっという間に読み終わりました。お勧めします。

  • 3.0
    meiwajr

    本作は映画化が決定しているということですが、犯人を追いかける主人公が、次から次へピンチに見舞われ、タフなアクションでそのピンチを乗り越え、そしてまた、犯人を追いかけて、と、これから映画化されるというよりは、既に上映中のアクション映画を小説化したかのような作品でした。 非常に読みやすい作品だと思います。上下巻で、合計して600ページ程ですが、1ページあたりの文字量が若干少なく、また、翻訳後の文体も読みやすく、登場人物の会話やそれぞれのシーンの描写がスムーズに読み取れました。 ストーリが非常にスピーディです。元FBI捜査官である主人公ヴェイルはピンチを乗り越えながら、次から次へと行動に移し、犯人を追いかけていきます。読み手にとって、犯人との対決がひたすら繰り返されていきますので、その展開の辻褄がどうこうと考える間もなく、アクションシーンが迫って来ます。 プロットには込み入ったところがなくシンプルです。その分、やや一本調子な展開に少々飽きを感じるますが、ラストではそれなりの真実が準備されており、読後はスッキリですね。 また、犯人が用意するトラップと、これに主人公のヴェイルが対抗していくシーンが大きな見どころです。それぞれの仕掛けの巧妙さと危険さが巧みに描かれており、主人公のヴェイルに待ち受けるピンチがいかに大きなものであるが、よく伝わってきます。主人公のヴェイルが、FBI時代に培ったタフさと判断力でこのピンチを切り抜けていくシーンはインパクトを残します。ただ、犯人側が、なぜこのような巧妙なトラップを仕掛ける技術を持つのか、なぜ強硬な手段によることなく、わざわざ複雑な方法でヴェイルに対決しようとするのかといった、犯人側の状況についての描写がほとんどありません。ここの部分を濃く描いてあれば、対決の緊迫感をいっそうに強めることができたのではとも思いました。

  • レビュー対象商品: 脅迫(下) (ソフトバンク文庫) (文庫)

    アーバンゲリラ

    下巻は敵との対決が本格化し、アクションシーン満載のスピーディーな展開に。最後まで二転三転するストーリーもなかなか読ませます。話も読みやすいし、それなりにスリリングなので、アクションサスペンス好きにはお勧めできる1作です。

すべての3レビューを表示

  • ペグ

    軽すぎて疲れたわ〜。こんな感じ方も稀有な経験。主人公スティーヴ ヴェイルは優秀なので、ひどく困難な場面でもサクサク問題解決して先に進むし。水の上をひと撫でした感じの小説だった〜(~_~;) 続きを読む

  • barabara

    これは…既視感ありありの内容、字も大きすぎるし(すごく気になる)、上下巻にしないでかなり安ければ…まぁありかな… 続きを読む

  • ヒサヒサ

    ポール・リンゼイの作品とは一味違いますが、主人公はやはりかっこいい。別名で書く意味はよくわかりませんが次作を期待させます。残念ながらあと一作ですが。 続きを読む

すべてのレビューを読む