SBクリエイティブ

[Si新書]一流の本質

児玉 光雄:著者

ずば抜けた成果を出す科学的努力の技術

イチロー選手、クリスティアーノ・ロナウド選手、藤井聡太棋士、羽生善治棋士、アンリ・ポワンカレ、テレンス・タオ(数学者)、ウォルト・ディズニー――スポーツ選手、棋士、学者、表現者には「天才」と呼ばれる人がいます。なぜ、そのような人が存在するのでしょうか? 天才になるために重要なのは、「生まれ」なのでしょうか、「育ち」なのでしょうか? 「生まれ」だけで一流になれるのでしょうか? 「育ち」であれば、どうやって一流に到達したのでしょうか? 本書では、長年の研究成果から、天才・一流といわれる人の行動や思考を分析し、一流になるための極意を解説します。

■目次:
第1 章 潜在能力を発揮する技術
第2 章 一流の脳の使い方を理解する
第3 章 「非利き脳」を活性化させる
第4 章 直感を極限まで働かせる技術
第5 章 ひらめきを精一杯働かせる技術
第6 章 ひらめきを形にする技術
第7 章 子どもを一流に育てる秘訣
第8 章 子どもを一流アスリートにする技術
第9 章 一流を目指すためのトレーニング

定価:1,100円(本体1,000円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2018年5月16日(水)
  • ISBN:978-4-7973-9268-5
  • サイズ:新書/フルカラー
  • ページ数:192
  • 付録:-
一流の人と普通の人の思考パターンの違い

思考パターンを変えれば、必然的に行動パターンも変わります。行動パターンが変われば、成果も変わります。

「フロー体験」を手に入れる

チャレンジ・レベルとスキル・レベルの双方が高いとき、フロー状態に入ることが多いと考えられています。

「質の高い練習」には「7つのコツ」がある

7つのコツを取り入れるか取り入れないかで、同じ鍛練を積み重ねても、その成果は劇的に異なるのです。

「体で覚える」とはどういうことか?

無意識に体が動くようなレベルになれば、小脳にきっちり記憶されたと考えられます。それが「体で覚える」ということです。

「内部モデル」の発揮

小脳は消去法によって高度な技を保存します。たとえば、体操の演技で無駄な動きをすれば、それは小脳のシナプスから消去され、最終的には無駄のない洗練された演技が、小脳に保存されます。

自分のひらめきに敏感になることが重要

LPFCを活性化するには、普段からひらめきに敏感になり、ひらめきを自覚して出力する習慣を身につけることです。

テストステロンで「空間認識能力」と「やる気」を高める

テストステロンは、やる気やバイタリティ(活力)との関係が明らかになっています。ある種の職種の人たちは共通して、テストステロンによって成果を挙げているとも考えられるのです。

自分の「利き側」とは反対の「非利き側」を意識して使う

オーソドックスでしか闘えない選手と、オーソドックスとサウスポーを自由自在にスイッチ(切り替えること)して闘える選手とでは、どちらが有利かはいうまでもないでしょう。

「アンラーン(unlearn)」を心がける

「これまでの古い知識を潔く捨て去る」ということです。これにより、創造性を働かせた、新しいひらめきを期待できます。

サポート情報はありません。ご不明な点がございましたら、こちらからお問い合わせください。

著者紹介

著者・児玉 光雄

関連商品のご案内

もっと見る

試し読み新着お届け

もっと見る