発売日 2017年09月16日(土)

60代 シンプル・シックな暮らし方
それは、小さな工夫の積み重ね

著者名:石黒 智子(著者)

¥1,500(税別)

ISBN:
978-4-7973-9392-7
サイズ:
四六/フルカラー
ページ数:
256
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・石黒 智子

石黒智子 (いしぐろ・ともこ)
神奈川県在住。キッチン道具や器、生活雑貨など、デザイン・機能ともに優れた商品を見つけ出す名人として、数多くの雑誌などで提案している。1980年から雑誌・新聞でコラム、エッセイを執筆。1999年より『プラスワンリビング』(主婦の友社)にて「楽しいハウス・キーピング」を連載。2001年に自身のサイト「石黒智子のLife Style」を開設。ほぼ毎日更新する「一日一文」に、台所道具の使い方や日々の暮らしを綴る。商品開発を手がけた「亀の子スポンジ」(亀の子束子西尾商店)は記録的なヒットとなり、「日本パッケージデザイン大賞2017 大賞」を受賞。
おもな著書に、『小さな暮らし』『わたしのレシピノート』(ともにSBクリエイティブ)、『捨てない知恵』(朝日新聞出版)、『探さない収納』『少ないもので贅沢に暮らす』『わたしの台所のつくり方』(いずれもPHP文庫)など。

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  • 石黒さんの60代の暮らし方

    4.0
    くまくま

    人気ブロガーや、整理収納アドバイザーなどが、ちょっと思いついたことをパパッと書いたような暮しの本が沢山並ぶ中、本気で家事に向き合ってきた達人・石黒さんの最新刊です。10年ほど前、雑誌で石黒さんの暮らしぶりを拝見してから密かなファンで、その後も度々雑誌や書籍で、あの素敵なお宅がアップデートされてゆく姿を楽しみにしています。前半は、ファンにとっては見慣れた愛用品が沢山登場し、選んだ理由や価格まで丁寧に解説されています。理科の実験のように細かい料理のレシピも面白い!・・・と、ここまでは「少ないもので贅沢に暮らす」「探さない収納」の補足・後日談のような感じなのですが、私が強く惹かれたのは、後半の「庭づくり」と「人付き合い」についてです。四季を通して土に触れている人だからこその、植物への愛情が感じられ、腐葉土が出来上がるまでのプロセスには、感動を覚えるほど。そしてそれは、3歳から花に親しみ、生け花の世界で磨かれた人生観に繋がります。さらに、最も印象的なのが生け花の先輩から聞いた「お針箱」についてです。写真も含めて、6ページに渡って綴られた「お針箱」の話。「*この本を手に取ってくださった方へ」と、わざわざメッセージも添えられていて、何か、特別なおまじないをこっそり教えてもらったような気がします。私は針仕事が好きなので、この部分がとても印象に残り、早速、気に入った道具を集めて小さなお針箱を作りました。それから、人付き合いに関しての考え方は、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私はこれくらいのドライさに憧れます。頼れる厳しい先輩として、ずっとそばに置いておきたい本す。

  • 5.0
    椿四十一子

    図書館で借りて読みました。著者の本は何冊か読んでいるので、その個性は理解しているつもりでしたが、とにかく「こだわり」が強烈だというしかありません。椅子やテーブルのサイズはともかく、ゴミ袋のサイズをセンチ単位で書いていたり、タオルが218gとか、読んでいて疲れました。著者の「こだわり」は、物だけではなく、他人とのつき合い方にも強く表れています。付き合いを解消したい人の写真は破って捨てるとか、黙ってそうするのはよいけれど、本にまで書かれるととつき合う方も大変だったろうなと思います物の話でも、人の話でも、「なぜ、こんなことまで書くのだろう?」というような記述が多く、他の方のレビューにあった、近所の人との挨拶の場面。おそらく、著者は事実を記しているだけなのだと思いますが、当事者や読み手の気持ちを考えれば、わざわざ書かなくてもよい余計なことだな、と思いました。暮らし方のお手本にしたい内容ではなく、世の中にはいろいろな人がいるのだ、ということを教えてくれる本でした。

  • こだわりが強い暮らし方

    2.0
    カスタマー

すべての9レビューを表示

  • あつひめ

    大好きなものだけに囲まれて暮らすことの気持ちよさが文面、写真から滲み出てくる。年を重ねることで若い頃とは違う悩みも出てくることがある。それも上手に受け止める例題集のようでもあり、年を重ねることが楽しみにもなってきた。家事は得意ってわけではないけれど、自分なりのルールを作って、家という自分のお城を美しく保ちたくなった。洗濯も掃除もひと手間を惜しまずに行動するとあっという間に汚れも無くなる。時短のためにも、日々の行動を惜しまないようにしたくなった。 続きを読む

  • ぶんこ

    題名に惹かれて読みました。年々物の重量がこたえるようになってきて、オシャレで健康にも良い素材の製品から、とにかく軽い!洗いやすい、持ちやすいが基準になっているので、プラスチック製品への移行に共感しました。シンプルで驚いたのはお化粧をしない事、衣類やバッグ、靴が必要最小限な事でした。それに反してキッチン用品の豊富な事にも驚きました。特に電化製品は、キッチンが広くないと無理なので、真似できる範囲でネット検索しました。写真も豊富でわかりやすいですが、巻末に紹介リスト詳細があると便利なのにと残念。 続きを読む

  • まちこ

    《図書館本》10年先を見てみようと予約待ちして借りてきた。今、生活に追われているのは自分が生活に向き合ってないせいか・・・・と責められてる気になってくる。いやいや人それぞれ生き方もリズムも違うんだと自分に言い聞かせる。お花の稽古での学びの話、肩書きでなく作品から学ばせていただくというのは為になった。自分と花と向き合う・・・・どこの誰というのを関係なく一期一会。・・・・そこは取り入れて生きたいな。 続きを読む

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