
定本 明解C言語 実践編
◆すべてのC言語プログラマへ◆
明解C言語シリーズの第2弾がついに刊行!! 本書はプログラミング技術の向上を目指す人のために,C言語で陥りやすい落とし穴を多数解説している。なかなか中級者に達することのできない初心者や,C言語を極めようとする中級者には必読の書である。
【目 次】 | |
第1章 見えないエラー 1-1 見えないエラー 1-2 初期化 第2章 型変換 2-1 型変換 2-2 符号付き整数と符号無し整数 第3章 ポインタについて 3-1 ポインタとアドレス 3-2 ポインタと関数 3-3 ポインタと配列 3-4 ポインタと多次元配列 3-5 動的なオブジェクトの生成 第4章 文字列とポインタ 4-1 文字と文字列 4-2 文字列の操作 第5章 ナル 5-1 空指令・ナル文字・空文 5-2 空ポインタとNULL 第6章 関数原型宣言 6-1 関数呼び出し 6-2 関数原型宣言 | 第7章 構造体と共用体 7-1 構造体 7-2 構造体と境界調整 7-3 共用体 第8章 ファイル処理とテキスト 8-1 テキストファイル 8-2 文字としてのデータ 第9章 ファイルの活用 9-1 ストリームとバッファリング 9-2 テキストとバイナリ 第10章 スタックオーバフロー 10-1 スタック 10-2 スタックオーバフロー 第11章 ライブラリ開発 11-1 ソースファイルの分割と統合 11-2 ライブラリ開発 第12章 線形リスト 12-1 線形リスト 12-2 配列による線形リスト 12-3 索引付き線形リスト 第13章 2分木 13-1 2分木 13-2 2分木からの非再帰的探索 |
【柴田望洋プログラミングシリーズ】
本シリーズは、プログラミング書籍において、正確さ、簡潔さ、明解さによって、他の著者の追随を許さない柴田望洋氏の著作をまとめたものです。プログラミング初心者、中級者はもちろん、大学、専門学校での講義テキストとしても最適です。
■本書は学校、企業向けのテキスト教材として最適です。
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