発売日 2007年07月18日(水)

行動はどこまで遺伝するか
遺伝子・脳・生命の探求

著者名:山元 大輔(著者)

¥900(税別)

ISBN:
978-4-7973-3889-8
サイズ:
905F5FED-53B5-4103-AC19-201262D278C8
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・山元 大輔

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  • 行動遺伝学と言うよりは遺伝学の入門

    4.0
    いとみみず

    著者はショウジョウバエをモデルとした、行動の分子遺伝学を専門としているので、良くも悪くも人間についてはほとんど触れられていない。ダーウィンとメンデルからはじまり、動物行動学の紹介で生物の行動とは何かを基本から説明する。それから行動を直接引き起こす器官である神経系について。さらに遺伝子複製・発現の生化学と分子生物学。あいまあいまに行動と遺伝の関係について触れられてはいるものの、生物学の基礎だけで本書の七割が占められている。つまり「はやわかり現代生物学」っぽい構成。 言い換えれば、体器官が遺伝子(と環境) によってどう作られていくかを知ることと、行動がどう作られていくかを知ることには本質的な違いがないということなのだが…もう少し構成を考えて欲しい。よく似たタイトルの安藤寿康氏の本はダーウィンから書き始めている点は同じだが、かなり趣が違う。読むなら二冊セットでどうぞ。

  • 4.0
    グリペン

    この本を読んでわかったことは、心に基づく行動の遺伝について、現時点ではヒトについてほとんど解明されていないということ。

  • 行動はどこまで遺伝するか 遺伝子・脳・生命の探求 (サイエンス・アイ新書 29)

    3.0
    KSKN

    大学院の 論文の参考文献に使用するために購入しましたが、私には 難しかったです。結局 パラパラと見ただけで終わってしまいました。

すべての7レビューを表示

  • なまずさん

    基礎知識が無いと理解しにくい本です。 続きを読む

  • てきとうくん(出荷)

    おもてたんと違う 最後らへんは知らないこといっぱい 続きを読む

  • なにがし

    神経細胞・遺伝物質の判明からDNAの複製など、分子遺伝学の歴史や仕組みなどがずっと続き、本題(?)はいつ出てくるのだろうという感じ。最後の30ページほどのショウジョウバエに関する行動-遺伝の話は興味深かったが(図らずも自分の研究テーマに関連のあるトピックであった)、頭が大きかった割りにストンとお話が終わってしまった。 続きを読む

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